京都府京都文化財団

京都文化博物館

京都府京都文化博物館

公益財団法人京都文化財団

営業日カレンダー アクセス
開館情報 アクセス

■総合展示
10時-19時30分(入場は19時まで)
■特別展
10時-18時
*毎週金曜日は19時30分まで延長
 (入場は30分前まで)
■別館
10時-19時30分(各種イベント時は別)
■ろうじ店舗
営業時間は店舗によって異なります。
詳しくはこちら→店舗のご案内

別館沿革
店舗情報

過去の企画展

原派、ここに在り―京の典雅―

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■ 会 期:2023年2月18日(土) - 2023年4月9日(日)
■ 会 場:3階展示室

basement #02 藤 浩志展「龍の存在を無視できない」

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■ 会 期:2022年11月29日(火) - 2022年12月11日(日)
■ 会 場:総合展示(1階会場)

basement #01 五劫のすりきれ

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■ 会 期:2022年9月24日(土) - 2022年10月10日(月)
■ 会 場:総合展示(1階会場)

さまよえる絵筆 ―東京・京都 戦時下の前衛画家たち

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▲小牧源太郎「鳥紋図形」(1941年)京丹後市教育委員会蔵
■ 会 期:2021年6月5日(土) - 2021年7月25日(日)
■ 会 場:3階展示室
東京と京都、ふたつの都市を拠点に活躍した前衛画家たち。靉光や松本竣介、福沢一郎、北脇昇や小牧源太郎らが戦時中に描いた絵画作品と、資料から前衛絵画の一断面をたどります。

創立75周年記念 京都工芸美術作家協会展 −煌・KIRAMEKI–

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■ 会 期:2021年1月15日(金) - 2021年2月7日(日)
■ 会 場:3階展示室
京都工芸美術作家協会の創立75周年を迎えるのを機に、陶磁、染織、漆、金工、人形、ガラス、七宝、木工など多岐にわたる分野の会派を超えた現代京都の工芸美術作家の多彩な作品約250点を展観します。

ICOM京都大会開催記念 京の歴史をつなぐ

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▲平安京羅城門復元模型
■ 会 期:2019年8月29日(木) - 2019年9月29日(日)
■ 会 場:3階展示室
ICOM 京都大会テーマ「文化をつなぐミュージアム- 伝統を未来へ-」に沿って、京都の文化遺産や景観がどんな歴史を経て、いかなる価値が見出され、現代に継承されてきたのかを紹介します。

平安博物館回顧展 - 古代学協会と角田文衞の仕事 -

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▲平安京羅城門模型(縮尺=1:100)1980年制作 京都文化博物館蔵
■ 会 期:2018年7月10日(火) - 2018年9月9日(日)
■ 会 場:3F 総合展示室
平成30年に京都文化博物館は30周年を迎えました。当館の前身の一つが、昭和43年に古代学協会が開館した平安博物館です。世界史的視野に立ちつつ、平安文化という特色あるテーマを掲げた博物館活動を展開し、国内外の考古発掘調査、『源氏物語』や『七条令解 』など多数の重要資史料の収集・調査で大きな成果をあげました。  本展覧会では、平安博物館でかつて展示された貴重な資料の数々や研究成果を回顧するとともに、その設立・運営にあたった古代学協会の歴史と最新の活動、さらに同協会を率いた角田文衞の没後十年にあたり氏の仕事などを紹介します。

世界考古学会議京都(WAC-8)開催記念
アートと考古学展 〜物の声を、土の声を聴け〜

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▲平安宮内裏跡出土の中国製青磁花瓶 北宋代 京都文化博物館蔵
■ 会 期:2016年7月23日(土) - 2016年9月11日(日)
■ 会 場:3F 総合展示室
 “考古学のオリンピック”世界考古学会議が京都にやってきます。世界遺産の発掘担当者や人類の宝を預かる博物館学芸員をはじめ、考古学に関心をもつあらゆる人々が4年に一度集まり、考古遺産の過去・現在・未来に関わる様々なトピックスついて、広く交流し、熱い議論を交わします。このトピックスの一つとして注目を集めるのが「アートと考古学」です。
 「アートと考古学」は、考古学をより多くの人々に開放し、その楽しみ方を再発見したり、もっと魅力や価値を高めようとしたりする運動の一つで、とくに芸術(家)と考古学(者)のコラボレーションによる様々な取り組みを指します。近年、このアートと考古学という異色の出会いが、文化遺産の世界で新たな魅力や価値観を創造しつつあります。いまや世界的潮流となったこのアートな動きから、どんな作品が生み出され、どんな新しい楽しみ方が提案されているのでしょうか。本展では、こうした世界の動きを踏まえつつ、京都を中心とした「アートと考古学」の取り組みをご紹介します。

江戸の植物画

【通期】「百椿図巻」(京都府立総合資料館蔵 京都文化博物館管理) 寛文11年(1671)
▲「百椿図巻」(京都府立総合資料館蔵 京都文化博物館管理) 寛文11年(1671)
■ 会 期:2016年4月29日(金) - 2016年6月26日(日)
■ 会 場:3F 総合展示室
 中近世の日本は、世界中を見渡しても、恐らく最も植物に魅せられた国の一つでしょう。有用・有害な植物を見分けるために人々は植物を絵に記録し、またその無限の美しさや面白さを、絵や意匠で高らかに表現しました。本展示では主に江戸時代以前の典籍、絵画を中心に御覧頂きつつ、植物を愛した日本文化の一面をご紹介します。

創立70周年記念 京都工芸美術作家協会展

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■ 会 期:2016年3月1日(火) - 2016年3月27日(日)
■ 会 場:3F 総合展示室
京都工芸美術作家協会は、部門や会派、また個人の主義主張を超えた作家団体として、戦後の工芸美術界をリードしてきました。このたび創立70周年を迎えるのにあたり、染織、陶磁、漆、金工、人形など多岐にわたる協会員の作品を一堂に集め、現在の京都の工芸の神髄ともいうべく工芸美の世界を紹介します。
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