開催趣旨

本展は、京都を中心に活動する新進の若手作家を紹介し、次世代を担う作家として京都から世界へ発信していくことを目的として開催します。京都の地を拠点とする若きアーティストたちとともに、国際的に活躍する京都ゆかりのゲスト作家による現代アートを同時に公開し、京都の地でモダンとクラシックの間に生まれる新しい芸術の創造に取り組む若手作家の活動を奨励します。

基本情報

会  期:
2019年1月19日(土)〜2月3日(日)
*休館日:月曜日
*開室時間10:00~18:00。金曜日は19:30まで。(入室はそれぞれ30分前まで)
会  場:
京都文化博物館 3階展示室
入 場 料:
一般500(400)円、大学生400(320)円、高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*上記料金で、2階総合展示・3階フィルムシアターもご覧いただけます
主  催:
京都府、京都文化博物館
後  援:
京都新聞、朝日新聞京都総局、毎日新聞京都支局、読売新聞京都総局、産経新聞社京都総局、日本経済新聞社京都支社、NHK京都放送局、KBS京都、 エフエム京都、京都商工会議所、京都日本画家協会、京都工芸美術作家協会、アンスティチュ・フランセ関西、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
出品作家:
安藤隆一郎、井上裕加里、今西真也、彌永ゆり子、入澤あづさ、岩井晴香、上田良、江川恵、大八木夏生、岸雪絵、北川安希子、金サジ、清田泰寛、楠本孝美、葛本康彰、國政サトシ、
久保木要、黒川岳、後藤吉晃、西條茜、阪本結、笹岡由梨子、城愛音、大東真也、髙崎洋祐、
柞磨祥子、弦川悠、中平美紗子、中村潤、丹羽優太、橋本知成、林葵衣、蛭田美保子、
福田真知、三橋卓、迎英里子、村田彩、むらたちひろ、森岡真央、八木佑介、矢野洋輔、山羽春季、吉田潤、吉田桃子、若林亮
選考・審査委員:
太田垣實 (美術評論家)、
菅谷富夫(大阪新美術館建設準備室 研究主幹)、
建畠晢(多摩美術大学長、京都芸術センター館長)、
中井康之(国立国際美術館 副館長・学芸課長)、
不動美里(姫路市立美術館 副館長)
特別出品:
藤 浩志「ジュラ紀から受け継ぐ」
時 間 10:00~19:30
会 場 別館ホール
※入場無料

特別出品作家 藤 浩志(Fuji, Hiroshi) 美術家

[参考画像]藤 浩志《Happy Paradies(ハッピーパラダイズ)》(部分)、2015年、金沢21世紀美術館蔵 撮影:木奥惠三 画像提供:金沢21世紀美術館
1960年鹿児島生まれ。奄美大島出身の両親の影響で大島紬周辺で遊ぶ。京都市立芸術大学在学中演劇に没頭した後、地域をフィールドとした表現を模索。同大学院修了後パプアニューギニア国立芸術学校に勤務し原初的表現と文化人類学に出会う。バブル崩壊期の再開発業者・都市計画事務所勤務を経て土地と都市を学ぶ。
「地域資源・適性技術・協力関係」を活用した美術表現を志向し、全国各地でプロジェクトを試みる。取り壊された家の柱素材の「101匹のヤセ犬の散歩」。一ヶ月分の給料からの「お米のカエル物語」。家庭廃材を利用した「Vinyl Plastics Connection」「Kaekko」「Polyplanet Company」。架空のキーパーソンをつくる「藤島八十郎」等。NPO法人プラスアーツ副理事長。十和田市現代美術館館長を経て秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科・アーツ&ルーツ専攻教授・副学長、NPO法人アーツセンターあきた理事長。
https://www.fujistudio.co

 

関連イベント

藤 浩志氏(特別出品作家)によるアーティストトーク

日  時:
1月19日(土)10:30〜12:00頃
講  師:
藤 浩志(特別出品作家)
会  場:
本館3階フィルムシアター(定員170名)
参 加 費:
無料 ※ただし本展覧会入場券(半券可)が必要です。事前申込み不要。

出品作家によるギャラリートーク

日  時:
1月26日(土)、2月3日(日)両日とも14:00~
会  場:
3階展示室
※事前申込み不要。ただし、当日の入場者に限ります。