令和6年能登半島地震復興祈念
不滅の力 永井豪
-永井豪記念館リバイバル-
2026.11.28(土) 〜 2027.1.11(月・祝)
「マジンガーZ」「デビルマン」「キューティーハニー」……数々の名作で知られるマンガ家・永井豪。その故郷、石川県・輪島市は、2024年1月1日の能登半島地震によって壊滅的な被害を受けました。市内の観光名所・朝市通りにあった「永井豪記念館」も被災し、展示物は焼失したかと思われていました。しかし、開館当初の耐火施策等が功を奏し、外壁が真っ黒に燃えた建物の中から原画108点とフィギュア類が発見されました。
本展では、2024年の地震発生当時、永井豪記念館に実際に展示されていた原画・原稿やフィギュア類をはじめ、開館時に展示されていた代表作の原稿、さらに永井豪による本展のための描き下ろしマンガ作品などを展示。輪島市の全面協力のもと、あわせて能登半島、輪島市の復興、その未来を見据えます。
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2026年12月5日より当館4階展示室で開催するジミー大西「ホームタウン」京都展のチケット(半券可)をご提示いただくと、本展の当日券を100円引きでお求めいただけます。また、本展のチケット(半券可)ご提示で、ジミー大西「ホームタウン」京都展の当日券も100円引きとなります。この機会に、ぜひ両展覧会をお楽しみください。
※チケット1枚につき、1名、1回のみご使用いただけます。
※オンラインチケットをご購入の場合は、展覧会入口で半券をお渡しします。
※本展とジミー大西「ホームタウン」京都展チケットを同時購入される場合は、当日券合計金額より100円引きいたします。
※割引対応窓口は、京都文化博物館1階受付のみとなります。ほかの販売所では割引が適用されませんのでご注意ください。
本展会期中、京都国際マンガミュージアムのチケット(招待券や年間パスポート、オンラインチケットも可)をご提示いただくと、本展当日券を100円引きでお求めいただけます。また、本展チケット(半券可)を会期中に京都国際マンガミュージアム受付でご提示いただくと、次回ご利用いただける割引付きマンガミュージアム(外観)のポストカードを1枚プレゼント。この機会にぜひ両館をお楽しみください。
※チケット1枚につき、1名、1回のみご使用いただけます。
※割引対応窓口は、京都文化博物館1階受付のみとなります。ほかの販売所では割引が適用されませんのでご注意ください。
※京都国際マンガミュージアムでの割引については、こちらをご覧ください。
京都文化博物館、ローソンチケット(Lコード:51955)、チケットぴあ(Pコード:996-201)、ABCぴあ、e+(イープラス)、CNプレイガイド、セブンチケット(セブンコード:116-895)、アソビュー!、アニメイト、近鉄駅営業所ほか
前売券を2枚購入するより200円お得なチケットです。2回観覧されたい方におすすめです。2人で1枚ずつの使用も可能です。
本展オリジナルグッズ「永井豪大明神」根付と一般入場券がセットになったお得なチケットです。根付の色はチケット限定の金色!(真鍮 金色めっき仕上げ)
※グッズ(根付)の引き換えは、会場内特設ショップで行います。必ずグッズ引換券をお持ちください。
※画像は着色前の原型です。完成品は真鍮 金色めっき仕上げとなります。
■能登半島地震後、壁が真っ黒に燃えた建物の中から発見された、地震発生当時展示されていた原画・原稿やフィギュア類を展示。
■2009年の永井豪記念館の開館時に展示されていた、永井豪のデビュー作を含む名作の原稿も多数展示。
■永井豪が本展のために描き下ろした、輪島の思い出を綴ったマンガ原稿を初公開!
永井豪近影
1945年9月6日石川県輪島市生まれ。
小学1年生の夏休みに家族と共に東京へ引っ越す。
幼少の頃よりマンガ・映画・落語・冒険小説に親しみ、石ノ森章太郎氏のアシスタントを経て、1967年『目明しポリ吉』(ぼくら/講談社)でデビュー。翌年『ハレンチ学園』(少年ジャンプ/集英社)が連載開始となり、たちまち大ブームになる。以後、現在に至る迄、幅広いジャンルの作品を発表し続けている。
現在は、『週刊ポスト』誌上にて「柳生裸真剣」、『ビッグコミック』誌上にて「永井豪の幻想怪画」を連載中。最新作として「地球大戦2053」を『漫画ゴラク』にて発表。代表作には『ハレンチ学園』『デビルマン』『マジンガーZ』『キューティーハニー』等多数。
2009年 石川県輪島市に輪島市立永井豪記念館がオープン
2014年 東京アニメアワードフェスティバルアニメ功労賞〈原作者〉 受賞
2016年 第25回日本映画批評家大賞アニメーション部門ダイヤモンド大賞受賞
2018年 第47回日本漫画家協会賞文部科学大臣賞受賞
2019年 フランス政府より芸術文化勲章(シュヴァリエ)受章
2025年 旭日小綬章受章
2026年 米国で最も権威ある漫画賞の一つ「アイズナー賞」殿堂入り
永井豪は、1945年に石川県輪島市で生まれました。幼少期を同地で過ごし、上京後も、輪島市のキャラクター「もんぜんくん」のデザインや、「のと鉄道」や市内のコミュニティバスに永井豪キャラクターがラッピングされるなどのかかわりはもちろんのこと、結婚式の引き出物に輪島漆器を選ぶなど、公私ともに故郷と深いかかわりを持っています。2009年に同市の朝市通りに「永井豪記念館」が開館して以降は、定期的な訪問を通じて輪島市との交流を重ねました。
永井豪記念館外観(被災前)
石川県輪島市朝市通り沿いに2009年4月25日開館。
「マジンガーZ」の大型フィギュアや作品の原画など、貴重な資料が多数展示され、毎年約1万2000人が訪れる観光名所となっていました。
開館15周年を目前に、2024年1月1日に発生した能登半島地震に被災。その後朝市通りで発生した火災により建物は全焼しましたが、開館時の耐火施策が功を奏し、原画とフィギュア類が発見されました。
永井豪記念館二代目看板用イラスト
Ⓒ2026 Go Nagai/Dynamic Production
被災大型フィギュア「グレートマジンガー」
※東京の石川県アンテナショップから本展に出張展示
輪島大祭(キリコ祭)
能登半島を代表する伝統文化のひとつ。日本遺産にも登録されている。
被災原画「マジンガーZ」(修復後)
被災した永井豪記念館にて発見、修復が施されたもの。
被災原画「魔王ダンテ」(修復前)
被災した永井豪記念館にて発見された状態のもの。
本展京都会場開催を記念して、永井豪先生のトークショーを行います。
「マンガ家・永井豪と京都 〜酒呑童子伝説と『手天童子』、そして能登復興への想い〜」をテーマに、作品や京都について、そして故郷の震災からの復興への思いを語ります。
イベントお申込み・詳細はこちら→ (イベント申込フォームは、10月1日(木)10:00にオープンします)
■12月26日(土)・27日(日)の2日間、三条ウッドデッキに輪島出張朝市が登場予定。詳細は後日お知らせいたします。ぜひご来場ください。