フィルムシアターでは、毎月様々な切り口で特集企画を組み、映像文化を紹介します。通常は開館日に合わせて1日2回、京都府が所蔵する日本の古典・名作映画の上映を行っており、最新の映写機・音響機器を導入した快適な環境で鑑賞いただけます。シアター前のロビーでは、上映作品に関連する資料や解説パネル等の展示も行い、作品と合わせてお楽しみいただけます。
一般500円 大学生400円 高校生以下無料(総合展示入場料で鑑賞できます。)
*20名以上は2割引 *特別展は別途料金必要 *催事により料金がかわる場合があります。
【京都文化博物館開館35周年記念企画】
日本のハリウッド・京都映画特集
2023.11.1(水) 〜 11.30(木)
お客様各位 (2023.5.10更新)
フィルムシアターでのマスク着用は皆様のご判断にお任せいたします。ただし当館では、今後も三密(密集・密閉・密接)の回避のため、感染対策は継続して実施いたします。皆様には、下記の通りご協力をお願いいたします。
※今後も必要に応じて対策の追加及び変更を行う場合がございます。皆様のご協力をお願い申し上げます。
11月1日(水)
13:30〜18:30〜1910(明治43)年横田商会(77分・モノクロ・サイレント)/監督:牧野省三/出演:尾上松之助、片岡市之正
11月2日(木)
13:30〜18:30〜5日(日)
13:30〜17:00〜1936年第一映画嵯峨野作品(モノクロ・69分)/監督:溝口健二/出演:山田五十鈴、梅村蓉子
11月3日(金・祝)
13:30〜17:00〜7日(火)
13:30〜18:30〜1936年千恵蔵映画作品(モノクロ・77分)/監督:伊丹万作/出演:片岡千恵蔵、杉山昌三九、梅村蓉子、志村喬
11月4日(土)
13:30〜17:00〜8日(水)
13:30〜18:30〜1938年新興京都作品(モノクロ・65分)/監督:西原孝/出演:市川右太衛門、高山広子、国友和歌子
11月9日(木)
13:30〜18:30〜11日(土)
13:30〜17:00〜1942年松竹下加茂作品(88分・モノクロ)/監督:野村浩将/出演:阪東壽三郎、坂東好太郎、高峰三枝子
11月10日(金)
13:30〜18:30〜12日(日)
13:30〜17:00〜1948年大映京都作品(モノクロ・92分)/監督:伊藤大輔/出演:阪東妻三郎、水戸光子、三條美紀
11月14日(火)
13:30〜18:30〜22日(水)
13:30〜18:30〜1951年大映京都作品(モノクロ・123分)/監督:吉村公三郎/出演:長谷川一夫、木暮実千代、水戸光子
11月15日(水)
13:30〜18:30〜23日(木・祝)
13:30〜17:00〜1957年東映京都作品(カラー・85分)/監督:松田定次/出演:大友柳太朗、三島雅夫、松浦築枝
11月21日(火)
13:30〜18:30〜24日(金)
13:30〜18:30〜1961年東映京都(カラー・93分)/監督:沢島忠/出演:中村錦之助、中村賀津雄、北沢典子
11月25日(土)
13:30〜17:00〜1931年日活太秦作品(モノクロ・サイレント・90分)/監督:伊藤大輔/出演:大河内傳次郎、伏見直江、伏見信子
※13:30~回は活弁ライブとなります
11月26日(日)
13:30〜17:00〜29日(水)
13:30〜18:30〜1962年松竹京都作品(モノクロ・133分)/監督:小林正樹/出演:仲代達矢、石浜朗、岩下志麻、丹波哲郎
11月28日(火)
13:30〜18:30〜1964年松竹京都作品(モノクロ・92分)/監督:五社英雄/出演:丹波哲郎、平幹二朗、長門勇、桑野みゆき
11月30日(木)
13:30〜18:30〜1953年大映京都作品(モノクロ・96分)/監督:溝口健二/出演:京マチ子、森雅之
【京都文化博物館フィルムシアター2023年12月上映】 京まちなか映画祭2023
2023.12.1(金) 〜 12.3(日)
お客様各位 (2023.5.10更新)
フィルムシアターでのマスク着用は皆様のご判断にお任せいたします。ただし当館では、今後も三密(密集・密閉・密接)の回避のため、感染対策は継続して実施いたします。皆様には、下記の通りご協力をお願いいたします。
※今後も必要に応じて対策の追加及び変更を行う場合がございます。皆様のご協力をお願い申し上げます。
12月1日(金)
13:30〜1961年大映東京作品(モノクロ・102分)/監督:市川崑/出演:岸惠子、山本富士子、船越英二
コモエスタ八重樫(ミュージシャン)コメント
「黒い十人の女」と言えば市川崑監督作品の中でも飛び切りスタイリッシュな映画、当時最先端のテレビ局プロデューサー役の船越英二はマルチェロ・マストロヤンニか、
マイケル・ケインか、惚けた二枚目風でスクリーンの中でフラフラしている。岸恵子のトレンチコートのイカシた姿、キュートなCMガールの中村玉緒、そしてクセ者、岸田今日子や宮城まり子、、、そんな登場人物が続々登場。
しかし私のお目当ては「天下の美女」とうたわれた山本富士子だ。
「あーた、お飲みになるザンショ?」「そうなんザンスよ、ごめんあそばせ。」
モダンな着物姿で煙草をくゆらしザンス言葉を蓮発すれば、大概の男はノックアウト。
岸恵子と二人でウイスキーを飲みながら男を殺す相談するシーンは火花が散ってゾクゾクです。
そうそうクレイジー・キャッツがテレビの番組収録シーンに登場、
1分にも満たないけれど、メンバー全員揃ったその破壊力に圧倒されました。
12月1日(金)
18:30〜1953年大映京都作品(モノクロ・96分)/監督:溝口健二/出演:京マチ子、森雅之
いしいしんじ(小説家)コメント
大学3回生のときフランスにいって、
古いマンガ本を買いあさろうと古本市をめぐっていると、
シモンと名乗る背の低い老人から声をかけられた。
口をとがらせてウゾウゾ、ウゾウゾいっているので「なんですか」とノートと鉛筆をさしだすと、
大文字で「MIZOGUTI」と鉛筆をはしらせ、ぼくは「なるほど」とうなずいた。
ふたりで古い映画館で「UGETSU」を見た。目の前でフィルムがまわっているあいだ、
ふたり、ずうっと白い光につつまれていた。
白い影を、座ったその場に焼きつけてしまうような映画だった。
その夜、酔いつぶれたシモンを、教えられるとおりアパートまで送っていくと、
からだの大きな奥さんが戸口から出てきて、しっしっ、とぼくを追い払うしぐさをした。
ぼくは犬みたいにしっぽを垂らして夜の街を歩きだした。ホテルはとっていなかった。
映画館にもどって石段の下で寝た。
12月2日(土)
13:30〜1953年新東宝作品(モノクロ・97分)/監督:田中絹代/出演:森雅之、夏川静江、田中絹代
堀部篤史(誠光社)コメント
女優、田中絹代の初監督作品。
戦後の混沌期、森雅之演じる復員兵礼吉は
米兵相手のラブレター代筆で糊口をしのぐ日々を過ごしていた。
礼吉には、想いを寄せながら生き別れとなった運命の人道子の存在が忘れられず、
弟の住まいに居候しながら虚ろな日々を送っている。
ある日、道子が代筆依頼に現れたことで、その境遇の変化を知ることになるが・・。
正義感で他者を責め立てることの恐ろしさ、
弱者間の差異による争いからそもそもの依存構造に目が届かない愚かさなど、
SNS、ジェンダー時代の昨今こそ見返すべき鋭さも。
シャンタル・アケルマン、バーバラ・ローデン、アニエス・ヴァルダと、
相次いで女性監督の傑作が再評価される昨今、
その流れでも再び脚光を浴びるべき佳作。
洋書の屋台販売など、戦後ならではのディティールも本好きには嬉しい。
12月2日(土)
16:00〜<特別料金>2023年安田淳一監督作品(カラー・148分)/出演:山口馬木也、冨家ノリマサ、沙倉ゆうの
12月3日(日)
13:30〜1958年東宝作品(モノクロ・126分)/監督:黒澤明/出演:三船敏郎、千秋実、藤原釜足
わたなべとしたか(京まちなか映画祭広報部長)コメント
好きな俳優に憧れて所作を真似したり、
服装や趣味を近づけることってありますよね。
当然、似ても似つかず自己満足だけで終わることがほとんど。
僕にとって、そんな俳優さんが三船敏郎なんです。
今回は数多い三船敏郎出演作の中から、この作品を推薦いたします。
かのジョージ・ルーカスが「スターウォーズ」のヒントにしたと公言する名作。
アクション、スケールともに一級品の時代劇、皆様にスクリーンでご覧頂きたいです。
会場で一緒に楽しみましょう!
12月3日(日)
16:30〜<特別料金>2017年安田淳一監督作品(カラー・117分)/出演:沙倉ゆうの、源八、井上肇
【異界へのまなざし展協賛企画】
映画にみる怪異の世界
2023.12.5(火) 〜 12.27(水)
お客様各位 (2023.5.10更新)
フィルムシアターでのマスク着用は皆様のご判断にお任せいたします。ただし当館では、今後も三密(密集・密閉・密接)の回避のため、感染対策は継続して実施いたします。皆様には、下記の通りご協力をお願いいたします。
※今後も必要に応じて対策の追加及び変更を行う場合がございます。皆様のご協力をお願い申し上げます。
12月5日(火)
13:30〜18:30〜8日(金)
13:30〜18:30〜1921年日活大将軍(無声・モノクロ・68分)/監督:辻吉朗、小林弥六/出演:尾上松之助、中村扇太郎
12月6日(水)
13:30〜18:30〜12日(火)
13:30〜18:30〜1937年新興京都作品(モノクロ・52分)/監督:木藤茂/出演:鈴木澄子、歌川絹枝、森靜子
12月7日(木)
13:30〜18:30〜13日(水)
13:30〜18:30〜1954年大映京都作品(モノクロ・93分)/監督:伊藤大輔/出演:長谷川一夫、津島恵子、田崎潤
12月14日(木)
13:30〜18:30〜17日(日)
13:30〜17:00〜1955年東映京都(モノクロ・99分)/監督:吉村公三郎/出演:河原崎長十郎、東千代之介、乙羽信子
12月15日(金)
13:30〜19日(火)
13:30〜18:30〜1958年大映京都作品(カラー・70分)/監督:森一生/出演:梅若正二、林成年、黒川弥太郎、中村玉緒
12月16日(土)
13:30〜17:00〜20日(水)
13:30〜18:30〜1959年新東宝作品(カラー・76分)/監督:中川信夫/出演:天知茂、北沢典子、若杉嘉津子
12月21日(木)
13:30〜18:30〜24日(日)
13:30〜17:00〜1962年東映京都作品(カラー・109分)/監督:内田吐夢/出演:大川橋蔵、瑳峨三智子、宇佐美淳也
12月22日(金)
13:30〜18:30〜26日(火)
13:30〜18:30〜1966年大映京都作品(カラー・84分)/監督:安田公義/出演:高田美和、藤巻潤、青山良彦
12月23日(土)
13:30〜17:00〜27日(水)
13:30〜18:30〜1970年大映京都作品(カラー・82分)/監督:安田公義/出演:中村鴈治郎、中田康子、浦路洋子
【京都文化博物館フィルムシアター2023年12月上映】 VIDEO PARTY 2023
2023.12.9(土) 〜 12.10(日)
お客様各位 (2023.5.10更新)
フィルムシアターでのマスク着用は皆様のご判断にお任せいたします。ただし当館では、今後も三密(密集・密閉・密接)の回避のため、感染対策は継続して実施いたします。皆様には、下記の通りご協力をお願いいたします。
※今後も必要に応じて対策の追加及び変更を行う場合がございます。皆様のご協力をお願い申し上げます。
中村 古都子 『魔法の紫ウサギ』
Michael LYONS 『パーツ』
山川 智輝 『不在の存在』
高野 彩 『スライム』
高上 雄太 『なんでやねん!』
相内
啓司 『愛撫-The caress/La caresse』
小川 泉 『山火事』
高原 修一 『ギャラリーでの一日』
Yüiho Umeoka 『Manipulated
Colorbars』
いまいゆか 『春の日』
後藤 由香里 『Book』
龍 健太 『さや』
石川 亮 『Signify』
GUP-py 『Beyond The Door
扉の向こう側に』
Michael Hoepfel『Inner City』
近視のサエ子 『次回、納豆ファンク「叫んで、おまめ!」』
宮里 洸樹 『OPENING』
千葉 花香 『風』
相内 啓司 『Days in uncertainty 不確かな日々』
吉田
孝行 『ある日のモエレ』
しもきた観覧車 『ゴンドラリー』
つはる&ババカヲルコ 『呪殺の曼荼羅』
小野
光洋 『落としもの』
なかやまえりか 『カゾクノキョリ』
Isa Schmidlehner 『Beate』
まきのみつる 『怪獣リューリとメシエ、デジタル刺繍ミシン編』
中沢
志保 『きみの感触』
延 紗英子 『4 Little Swans?』
ニシノユキコ 『ワン・トゥー・スリー』
三ツ星レストランの残飯 『FUSI GEA』
Alessandro
Maggioni 『Gideon‘s Tale』
葭原 武蔵 『Midnight Special』
※よこえれいな『Relief』は会期中の映像展示を予定。
(実在しない)切り抜きチャンネル 『お絵描きは孤独』
永山 凜太郎 『nowhere』
らぐすけ 『Trickle』
栗原 亜也子 『MindGames ‘ I am Here’
20170915-1025』
ニシノユキコ 『女の会話〜The Age of 27〜』
岸本 真季 『陛下と丞相、あと皇后』
菊沢 天太 『ACTOR1』
坪根
正直 『Foton』
西田 知司 『裏小樽モンパルナス』
島津 凜音 『43歳の夏休み』
中林 空 『NO ONE CAME TO HELP』
柴原
直哉 『思洞』
ムラカミロキ 『PurpleLine の Tetsuyaizer』
高橋 幸太郎 『お墨さん パート2』
Manuela Johanna Covin i『# The
Speculative in the Spectacle』
高山 隆一 『遠雷』
中本 京佑 『魂のふるさとより』、
蒼太 『パーク』
らぐすけ 『Earth』
永山 凜太郎 『GIVE ME BACK MY PRECIOUS』
林
恭平 『宇宙血液』
(実在しない)切り抜きチャンネル 『魔法使いに聞いてみた』
猪鼻 秀一 『護謨の中の吠える犬』
鈴木
椋大 『ナニガシュタイン博士とりんご 2023【仮】』
朝倉 小冬深 『Landscape Flicker』
三木 はるか 『安吾のごときもの歩く』
龍 健太 『畢生』
岡澤
侑希 『響』、田中 いずみ 『ナンゾヤ』
tama-style 『your eyes』
Lina Walde 『In
circles』
DOGlover 『DANCE』
役者でない 『too small to get』
藤井 アンナ 『グランス』、
塩原 璧 『双翅軍雷攻』
具志堅 裕介 『mikikikikimimi』
まちだリな 『ニンジンは待ってくれない』
永山 凜太郎 『HACHIOJI TO
DISMEMBER』
多田 文彦 『稲荷遊技場』
林 ケイタ 『BUG STRIPE -CRACK』
MATSUMO 『放課後の怪物』
龍
健太 『唯一』
伊奈 新祐 『Sketch of Kyo(京) Vol.2~祇園祭~』
赤木 崇徳 『Lowrider』
Johnny
HUNG 『Semordnilap』
zihiro 『ワンネス』
Lioba von den
Driesch 『ludo_2』
ないとう日和 『ボ――――――(仮)』
柳瀬 昇 『新月ウォーク(仮)』
さとうゆか 『もも』
立川
清志楼 『微景』
東 遼太 『飛蚊症』
相馬 あかり 『愚者の石』
龍 健太 『PREPARE TO
MARCH!!』
しえすた 『見慣れた土地』
うえだしょうた 『composition』
野村
建太 『☀︎★✈︎←→』
蒼太 『マリンシークレット』
景燁 『本当の私が見える?』
りけいき 『sleep issue』
長野
清香 『キャンディはいかが』
三ツ星レストランの残飯 『スタぁ錦肝』
あるふぁ@ 『シンセリアリティ』
Hiroko Tanahashi & Post
Theater 『SPOOKAI』
Gaby Schulze 『abstraktes abstract』
片岡 拓海 『書動―游泳(仮)―』
Momgua
Eom 『Nino』
山口 健太 『ロックダウンボーイ①②③-remix-(烏丸御池バージョン)』
映画と音楽の時空旅行-クラシックカーニバル×京都ヒストリカ国際映画祭
2023.12.15(金)
お客様各位 (2023.5.10更新)
フィルムシアターでのマスク着用は皆様のご判断にお任せいたします。ただし当館では、今後も三密(密集・密閉・密接)の回避のため、感染対策は継続して実施いたします。皆様には、下記の通りご協力をお願いいたします。
※今後も必要に応じて対策の追加及び変更を行う場合がございます。皆様のご協力をお願い申し上げます。
今年も京都ヒストリカ国際映画祭と立命館大学映像学部が連携し、12月15日(金曜日)に京都文化博物館にてプレイベントを開催いたします。今回のプレイベントは、歴史映画上映会とクラシック演奏会のコラボレーション!
上映作品は2013年に公開された『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』を上映します。19世紀前半のイタリアの伝説的ヴァイオリニスト ニコロ・パガニーニの波瀾万丈な半生を描いた音楽伝記映画。「現代のパガニーニ」と言われるヴァイオリニスト兼モデルのデイヴィッド・ギャレットが主演および製作総指揮を務め、ギャレットは5億円の名器「ストラディバリウス」を使って劇中で演奏を披露しています。演奏会は、京都市立芸術大学と立命館大学交響楽団の協力のもと、京都文化博物館の別館ホールにて行います。演奏曲には上映作品の劇中歌も含まれているため、上映直後に映画の世界観を生演奏を通してお楽しみいただくことができます。国の重要文化財である別館ホールの非日常な雰囲気とともにパガニーニの時代へタイムスリップしましょう!この機会に歴史映画とクラシック音楽をご堪能ください!
会場:本館3Fフィルムシアター
2013年/ドイツ/監督:バーナード・ローズ 出演:デビッド・ギャレット、ジャレッド・ハリス、アンドレア・デック/PG12・122分・カラー
19世紀前半のイタリアの伝説的ヴァイオリニストニコロ・パガニーニの波瀾万丈な半生を描いた音楽伝記映画。「現代のパガニーニ」と言われるヴァイオリニスト兼モデルのデイヴィッド・ギャレットが主演および製作総指揮を務める。
会場:別館ホール
1.アイネ・クライネ・ナハトムジーク/W.A.モーツァルト
2.lo Ti Penso Amore (あなたを想っているわ、愛しい人)/パガニーニ
3.ラ・カンパネラ/パガニーニ
4.アヴェ・マリア/シューベルト
山田円香(ヴァイオリン)、冨田なおり(ソプラノ)、石田真希(ピアノ)
立命館大学交響楽団|カルテット 西間木健斗、村田昂陽、中村綾花、石川さくら
京都市立芸術大学
京都文化博物館3Fフィルムシアター(受付・上映)、別館ホール(演奏会)
※フィルムシアターにて作品上映後、別館ホールにご移動いただきます。
一般:500円、当館友の会・身障者手帳の方:会員証・手帳の提示で追加料金なし。
※上映会と演奏会のチケットの別売りは行っておりません。
※Peatixにて事前受付中。当日券も若干数販売いたします。
※Peatixでお申し込みいただいた方のお支払いは、当日受付(京都文化博物館3F)にて承ります。友の会・身障者手帳の方も、一旦映画祭受付にお越しください。
https://kyotohistoricamovieandmusic.peatix.com/
16:30~ 『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』上映 (フィルムシアター)
18:35~ 上映終了後、移動
18:50~ 演奏会 (別館ホール)
19:20頃 終了予定
立命館大学映像学部 社会連携プログラム
[事務局:京都府ものづくり振興課内]
075-414-4852(平日9:00~17:00)
kyotohistorica.pre2023@gmail.com