京都府京都文化財団

京都文化博物館

京都府京都文化博物館

公益財団法人京都文化財団

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開館情報 アクセス

■総合展示
10時-19時30分(入場は19時まで)
■特別展
10時-18時
*毎週金曜日は19時30分まで延長
 (入場は30分前まで)
■別館
10時-19時30分(各種イベント時は別)
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別館沿革
店舗情報

上映スケジュール

フィルムシアターでは、毎月様々な切り口で特集企画を組み、映像文化を紹介します。通常は開館日に合わせて1日2回、京都府が所蔵する日本の古典・名作映画の上映を行っており、最新の映写機・音響機器を導入した快適な環境で鑑賞いただけます。シアター前のロビーでは、上映作品に関連する資料や解説パネル等の展示も行い、作品と合わせてお楽しみいただけます。

入場料:
一般500円 大学生400円 高校生以下無料(総合展示入場料で鑑賞できます。)
*20名以上は2割引 *特別展は別途料金必要 *催事により料金がかわる場合があります。

上映一覧

生誕百年 映画女優 山田五十鈴

生誕百年 映画女優 山田五十鈴
■ 会 期: 2017年9月5日(火) - 2017年10月27日(金)
■ 会 場:3F フィルムシアター

創造のためのアーカイヴ 文化芸術資源の活用による新たな表現

創造のためのアーカイヴ
■ 会 期: 2017年9月30日(土)
■ 会 場:3F フィルムシアター


生誕百年 映画女優 山田五十鈴

生誕百年 映画女優 山田五十鈴

日本を代表する女優・山田五十鈴は1917年大阪にうまれ、今年で生誕100年を迎えます。13歳で日活京都撮影所に入り、伊藤大輔、溝口健二、稲垣浩、伊丹万作、マキノ正博らとともに草創期の京都映画に大きく貢献。戦中、戦後も亀井文夫や山本薩夫ら独立系の作品から黒澤明、成瀬巳喜男の大作まで数多くの作品に出演、日本映画の隆盛とともにキャリアを重ねました。今回の特集では28作品を上映し、その活躍を振り返ります。

9月5日(火)13:30~・18:30~ 2作品連続上映

『瞼の母』

1931年千恵蔵映画嵯峨野作品(無声・96分)
監督:稲垣浩
出演:片岡千恵蔵、常盤操子、山田五十鈴

『国士無双』

1932年千恵蔵映画嵯峨野作品(無声・断片・23分)
監督:伊丹万作
出演:片岡千恵蔵、山田五十鈴、高勢実乗

9月6日(水)13:30~・18:30~

『折鶴お千』

1935年第一映画作品(モノクロ・サウンド版・87分)
監督:溝口健二
出演:山田五十鈴、夏川大二郎

9月7日(木)13:30~・18:30~

『浪華悲歌』

1936年第一映画作品(モノクロ・71分)
監督:溝口健二
出演:山田五十鈴、梅村蓉子、大倉千代子

9月8日(金)13:30~・18:30~
9月12日(火)13:30~・18:30~

『祇園の姉妹』

1936年第一映画作品(モノクロ・69分)
監督:溝口健二
出演:山田五十鈴、梅村蓉子、志賀廼家弁慶

9月9日(土)13:30~・17:00~
9月13日(水)13:30~・18:30~

『四十八人目の浪士』

1936年第一映画作品(モノクロ・90分)
監督:伊藤大輔
出演:山田五十鈴、坂東好太郎、松本泰輔

9月10日(日)13:30~・17:00~
9月14日(木)13:30~・18:30~

『鶴八鶴次郎』

1938年東宝作品(モノクロ・88分)
監督:成瀬巳喜男
出演:長谷川一夫、山田五十鈴

9月15日(金)13:30~・18:30~

『樋口一葉』

1939年P.C.L.作品(モノクロ・83分)
監督:並木鏡太郎
出演:山田五十鈴、高田稔、高峰秀子

9月16日(土)13:30~・17:00~

『昨日消えた男』

1941年東宝作品(モノクロ・89分)
監督:マキノ正博
出演:長谷川一夫、山田五十鈴、高峰秀子

9月17日(日)17:00~

『その前夜』

1939年東宝(モノクロ・87分)
監督:萩原遼
原作:山中貞雄
出演:河原崎長十郎、中村翫右衛門、山田五十鈴

9月18日(月・祝)13:30~・17:00~
9月21日(木)13:30~・18:30~

『或る夜の殿様』

1946年東宝作品(モノクロ・112分)
監督:衣笠貞之助
出演:長谷川一夫、藤田進、大河内伝次郎、山田五十鈴、高峰秀子

9月20日(水)13:30~・18:30~

『女優』

1947年東宝作品(モノクロ・114分)
監督:衣笠貞之助
出演:山田五十鈴、土方与志、河野秋武

9月22日(金)13:30~・18:30~
10月1日(日)13:30~・17:00~

『おぼろ駕篭』

1951年松竹太秦作品(モノクロ・95分)
監督:伊藤大輔
出演:阪東妻三郎、田中絹代、山田五十鈴、佐田啓二

9月23日(土・祝)13:30~・17:00~
9月26日(火)13:30~・18:30~

『大江戸五人男』

1951年松竹京都作品(モノクロ・132分)
監督:伊藤大輔
出演:阪東妻三郎、市川右太衛門、山田五十鈴

9月24日(日)13:30~・17:00~
9月27日(水)13:30~・18:30~

『箱根風雲録』

1952年新星映画作品(モノクロ・132分)
監督:山本薩夫
出演:河原崎長十郎、山田五十鈴、轟夕起子

9月28日(木)13:30~・18:30~
10月3日(火)13:30~・18:30~

『あばれ獅子』

1953年松竹太秦作品(モノクロ・98分)
監督:大曽根辰夫
出演:阪東妻三郎、山田五十鈴、北上彌太郎

9月29日(金)13:30~・18:30~
10月9日(月・祝)13:30~・17:00~

『縮図』

1953年近代映画協会作品(モノクロ・140分)
監督:新藤兼人
出演:乙羽信子、日高澄子、山田五十鈴

10月4日(水)13:30~・18:30~
10月5日 (木)13:30~・18:30~

『女ひとり大地を行く』

1953年キヌタプロ作品(モノクロ・132分)
監督:亀井文夫
出演:山田五十鈴、岸旗江、沼崎勲

10月6日(金)13:30~・18:30~

『流れる』

1956年東宝作品(モノクロ・116分)
監督:成瀬巳喜男
出演:田中絹代、山田五十鈴、高峰秀子、杉村春子、岡田茉莉子

10月7日(土)13:30~・17:00~
10月11日(水)13:30~・18:30~

『たけくらべ』

1955年新東宝(モノクロ・95分)
監督:五所平之助
原作:樋口一葉
出演:美空ひばり、北原隆、岸恵子、山田五十鈴

10月8日(日)13:30~・17:00~
10月12日(木)13:30~・18:30~

『猫と庄造と二人のをんな』

1956年東京映画・東宝作品(モノクロ・136分)
監督:豊田四郎
出演:森繁久弥、香川京子、山田五十鈴

10月13日(金)13:30~・18:30~

『暴れん坊街道』

1957年東映京都作品(モノクロ・95分)
監督:内田吐夢
出演:佐野周二、植木基晴、山田五十鈴

10月14日(土)13:30~・17:00~
10月20日(金)13:30~・18:30~

『蜘蛛巣城』

1957年東宝作品(モノクロ・109分)
監督:黒澤明
出演:三船敏郎、山田五十鈴、千秋実

10月17日(火)13:30~・18:30~
10月24日(火)13:30~・18:30~

『どん底』

1957年東宝作品(モノクロ・125分)
監督:黒澤明
出演:三船敏郎、山田五十鈴、香川京子、中村鴈治郎

10月18日(水)13:30~・18:30~
10月25日(水)13:30~・18:30~

『ぼんち』

1960年大映京都作品(カラー・104分)
監督:市川崑
出演:市川雷蔵、若尾文子、越路吹雪、山田五十鈴

10月15日(日)13:30~・17:00~
10月19日(木)13:30~・18:30~

『用心棒』

1961年東宝作品(モノクロ・110分)
監督:黒澤明
出演:三船敏郎、仲代達矢、東野英治郎、山田五十鈴

10月21日(土)13:30~・17:00~
10月26日(木)13:30~・18:30~

『釈迦』

1961年大映京都作品(カラー・154分)
監督:三隅研次
出演:本郷功次郎、市川雷蔵、勝新太郎、山本富士子、山田五十鈴

10月22日(日)13:30~・17:00~
10月27日(金)13:30~・18:30~

『ある映画監督の生涯 溝口健二の記録』

1975年近代映画協会作品(モノクロ・150分)
監督:新藤兼人
出演:伊藤大輔、依田義賢、田中絹代、山田五十鈴

創造のためのアーカイヴ 文化芸術資源の活用による新たな表現

創造のためのアーカイヴ

昨秋、スポーツ・文化・ワールド・フォーラム文化会議分科会「創造のためのアーカイヴ」を当館で開催いたしました。ここでは、日本映画のデジタル復元及び公開を積極的に進めているアメリカのThe Film Foundationの代表マーティン・スコセッシ氏のビデオメッセージとともに、氏監修の4Kデジタル復元版『雨月物語』の一部上映・解説と各分野の専門家によるシンポジウムで、映像の“アーカイヴ”化に向けた議論を試みました。その第二弾として、今年はより具体的な問題について、映像だけでなくメディアアートの分野にも視点を広げ、専門家やアーティストを交えて“アーカイヴ”の現在・未来を考えます。

○観覧を希望の方は、以下のいずれかの方法でお申し込みください。
1) WEB 京都文化博物館専用フォームより
→申し込みフォームはこちら
2) FAX 参加申込票にご記入いただき、FAX.075-222-0889 まで送信ください。
→申し込み票はこちら
3) 持参受付 参加申込票にご記入後、京都文化博物館本館1階受付までご持参ください。
→申し込み票はこちら

みなさまのご応募お待ちしております。

13:00~14:00(60分)

基調講演「松竹映画をアーカイヴする:遺したいもの、伝えたいこと」

講師 阿部勉(株式会社松竹映像センター代表取締役副社長)
東北大学経済学部卒業後、松竹大船撮影所演出部に所属し、主に山田洋次監督のもと、「男はつらいよ」「学校」シリーズなどのチーフ助監督をつとめる。2000年「しあわせ家族計画」(ヒューストン国際映画祭ファミリーチルドレン部門金賞)を監督。以後、映画・TV・舞台の脚本・演出多数。2004年小津作品の修復過程を描いた「小津安二郎監督作品DVD化の軌跡」は、日本産業映画コンクール大賞を受賞し、高い評価を得た。現在(株)松竹映像センター代表取締役副社長。

14:00~15:20(80分)

パネルディスカッション「メディアアートのアーカイヴ:記録・保存・修復の諸問題」(仮題)

モデレーター

◼︎ 関口敦仁(美術作家/愛知県立芸術大学大学院教授)
1958年東京生まれ。美術作家。愛知県立芸術大学大学院美術研究科教授(環境デザイン領域研究室)。東京藝術大学大学院修了。メディアアート作品《分離する身体》、《インタラクティブ・カオス》、《La Guerre—戦争—J.M.G.ル・クレジオより》や、絵画、インスタレーションの制作発表のほか、史跡のAR表示研究、洛中洛外図や作法芸術などのアーカイブ表示研究を進めている。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授、学長を経て、現職。

パネリスト

◼︎ 岩井俊雄(メディアアーティスト/絵本作家)
1962年愛知県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。大学時代に実験アニメーションの制作を始め、驚き盤やゾートロープといった映像装置に着想を得た作品《時間層II》で第17回現代日本美術展大賞を受賞。以降、国内外でコンピュータを使ったインタラクティブな作品を発表する。坂本龍一とのパフォーマンスでアルス・エレクトロニカ・フェスティバルのグランプリを受賞。ニンテンドーDS上で体験できるメディアアート作品「エレクトロプランクトン」、ヤマハと電子楽器「TENORI-ON」を共同開発した。近年は絵本制作の活動を行っており、最新作『そらの100かいだてのいえ』(偕成社)が今年8月に刊行された。

◼︎ 植松由佳(国立国際美術館主任研究員)
香川県生まれ。丸亀市猪熊弦一郎現代美術館学芸員を経て現職。現代美術を中心に国内外で展覧会を企画。主な企画展にヴォルフガング・ティルマンス、映像作品によるグループ展「夢か、現か、幻か」、やなぎみわ、ピピロッティ・リスト、草間彌生、ヤン・ファーブルなどの個展等がある。第54回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー。京都市立芸術大学非常勤講師。国立国際美術館におけるタイム・ベースド・メディアの保存修復に関わる。

全体討議15:30~16:30(60分)

基調講演者およびパネルディスカッションの登壇者による討議
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■総合展示
10時-19時30分(入場は19時まで)
■特別展
10時-18時
*毎週金曜日は19時30分まで延長
 (入場は30分前まで)
■別館
10時-19時30分(各種イベント時は別)
■ろうじ店舗
飲食店は20時30分まで入店できます

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