京都府京都文化博物館

財団法人 京都文化財団

映像ホール・映像ギャラリー(常設展)

 

3階映像ホールでは収蔵フィルムを上映するとともに、隣接する映像ギャラリーにてポスター、シナリオなどの映画関係資料を展示しています。

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≫京都府フィルムライブラリー事業について

映像ホール上映予定(常設展チケットでご覧いただけます)

映画上映は木曜日から日曜日の週4回、1日2回(13時30分−、17時−)行っています。映像ホールの開場は上映開始の30分前です。定員は100名です。満席等の危険が予想される場合は入場をお断りすることがありますのでご了承下さい。

    *当館では、昼の回(13:30−)の上映は満席になることが多く、夕方の回(17:00−)は比較的空いております。ご考慮の上お越しください。

6月−:【特別展「龍馬伝」記念特別上映】坂本龍馬と幕末青春群像
8月−:第16回京都国際子ども映画祭
    夏休み子ども映画特集−戦災を生きぬく子どもたち
    第5回映画フィルム復元ワークショップ作品上映

【特別展「龍馬伝」記念特別上映】坂本龍馬と幕末青春群像

時は幕末。京の都は勤皇佐幕に揺れ、刺客が闇を走る。倒幕を唱える勤皇の志士、幕府を守護しようとする新選組や見廻組。遠からず訪れるであろう動乱の予感の中で、多くの若者が明日を夢見て命をはった。当館で開催される特別展「龍馬伝」にあわせ、坂本龍馬を描いた作品を中心に幕末の京都を舞台にした作品を特集上映する。

  • 2010年6月17日(木)、19日(土) 各日とも13:30−、17:00−の2回上映

    花ちりぬ
    1938年東宝京都(75分・モノクロ)
    監督:石田民三
    出演:三條利喜江、花井蘭子、一ノ瀬綾子

  • 6月18日(金)、20日(日) 各日とも13:30−、17:00−の2回上映

    その前夜
    1939年東宝京都(86分・モノクロ)
    監督:萩原遼
    出演:河原崎長十郎、中村翫右衛門、千葉早智子、高峰秀子

  • 6月24日(木)、26日(土) 各日とも13:30−、17:00−の2回上映

    江戸最後の日
    1941年日活京都(94分・モノクロ)
    監督:稲垣浩
    出演:阪東妻三郎、香川良介、志村喬、原健作

  • 6月25日(金)、27日(日) 各日とも13:30−、17:00−の2回上映
    維新の曲
    1942年大映京都(112分・モノクロ)
    監督:牛原虚彦
    出演:片岡千恵蔵、阪東妻三郎、市川右太衛門、嵐寛寿郎

  • 7月1日(木)、3日(土) 各日とも13:30−、17:00−の2回上映
    京洛の舞
    1942年松竹下加茂作品(88分・モノクロ)
    監督:監督:野村浩将
    出演:阪東壽三郎、坂東好太郎、高峰三枝子

  • 7月2日(金)、4日(日) 各日とも13:30−、17:00−の2回上映

    幕末太陽傳
    1957年日活(110分・モノクロ)
    監督:川島雄三
    出演:フランキー堺、左幸子、南田洋子、石原裕次郎

  • 7月8日(木)、10日(土) 各日とも13:30−、17:00−の2回上映

    蛍火
    1958年松竹(122分・モノクロ)
    監督:五所平之助
    出演:淡島千景、伴淳三郎、若尾文子、森美樹

  • 7月9日(金)、11日(日) 各日とも13:30−、17:00−の2回上映

    新選組始末記
    1963年大映京都(93分・カラー)
    監督:三隅研次
    出演:市川雷蔵、城健三朗、松本錦四郎、小林勝彦、田崎潤

  • 7月16日(金)、18日(日) 各日とも13:30−、17:00−の2回上映

    暗殺
    1964年松竹太秦(104分・モノクロ)
    監督:篠田正浩
    出演:丹波哲郎、岩下志麻、木村功、小沢栄太郎

  • 7月22日(木)、24日(土) 各日とも13:30−、17:00−の2回上映

    燃えよ剣
    1966年松竹(90分・モノクロ)
    監督:市村泰一
    出演:栗塚旭、和崎俊哉、石倉英彦、内田良平

  • 7月23日(金)、25日(日) 各日とも13:30−、17:00−の2回上映

    幕末
    1970年中村プロ・東宝(121分・モノクロ) 監督:伊藤大輔
    出演:中村錦之助、三船敏郎、吉永小百合、仲代達矢

  • 7月29日(木)、31日(土) 各日とも13:30−、17:00−の2回上映

    竜馬暗殺
    1974年ATG(118分・モノクロ)
    監督:黒木和雄
    出演:原田芳雄、石橋蓮司、中川梨絵、松田優作

  • 7月30日(金)、8月1日(日) 各日とも13:30−、17:00−の2回上映
    竜馬を斬った男
    1987年アルマンス企画・映像京都(カラー・109分)
    監督:山下耕作
    出演:萩原健一、根津甚八、藤谷美和子

祇園祭記念特別上映

  • 2010年7月15日(木)、17日(土) 各日とも13:30−、17:00−の2回上映

    祇園祭
    1968年日本映画復興協会(カラー・167分)
    監督:山内鉄也
    出演:中村錦之助、岩下志麻、田村高廣

第16回京都国際子ども映画祭
共催:キンダーフィルムフェスト・きょうと

京都国際子ども映画祭は、1994年から始まった、子どもたちによる、子どもたちのための映画祭です。世界から「子どもを描いた映画」を集め、子ども審査員がグランプリ選定、表彰を行います。

  • 2010年8月6日(金)
    10:15〜オープニング−『かえるくんとマックス
    13:00〜 『青葉学園物語
    15:00〜 『小さな泥棒たち
  • 8月7日(土)
    10:15〜『青葉学園物語
    13:00〜 『かえるくんとマックス
    15:00〜 短編・アニメ作品集
  • 8月8日(日)
    10:15〜 『小さな泥棒たち
    13:00〜 短編・アニメ作品集
    15:00〜 エンディング/グランプリ作品上映

    短編・アニメ作品集:『アポロ』『ヤギの家』『ワンダフルディ』『6ドル50セントの男』『つみきのいえ』『子育てレース
    (『つみきのいえ』は第81回アカデミー短編アニメ賞・2008年アヌシー国際アニメーション映画祭グランプリ受賞作品)

夏休み子ども映画特集−戦災を生きぬく子どもたち

戦災に直面しながらも力強く生きようとする子どもたちを描いた作品を上映します。

  • 2010年8月12日(木)、14日(土) 各日とも13:30−、17:00−の2回上映

    原爆の子
    1952年近代映協作品(モノクロ・96分)
    監督:新藤兼人
    出演:乙羽信子、滝沢修、北林谷栄

  • 8月13日(金)、15日(日) 各日とも13:30−、17:00−の2回上映

    蜂の巣の子供たち
    1948年蜂の巣映画部作品(モノクロ・86分)
    監督:清水宏
    出演:島村俊作、夏木雅子、御庄正一

  • 8月19日(木)、21日(土) 各日とも13:30−、17:00−の2回上映

    おかあさん
    1952年新東宝作品(モノクロ・98分)
    監督:成瀬巳喜男
    出演:田中絹代、香川京子、岡田英次

  • 8月20日(金)、22日(日) 各日とも13:30−、17:00−の2回上映

    キクとイサム
    1959年大東映画作品(モノクロ・117分)
    監督:今井正
    出演:高橋恵美子、奥の山ジョージ、北林谷栄

第5回映画フィルム復元ワークショップ作品上映
共催:大阪芸術大学、プラネット映画資料図書館、映画保存協会、IMAGICAウェスト

近年復元された映画作品を特集上映します。

  • 8月26日(木)、28日(土) 13:30〜
    チャップリンとクーガン』(11分)
    闇の手品』(1927・35分)
  • 8月26日(木)、28日(土) 17:00〜
    893愚連隊』(1966・89分)
  • 8月27日(金)、29日(日) 13:30〜
    紅葉狩』(1899)
    史劇 楠公訣別』(1927)
  • 8月27日(金)、29日(日) 17:00〜
    広島・長崎における原子爆弾の影響』(1946・164分)

京都府フィルムライブラリー事業について

京都は日本の映画産業発祥の地であり、日本のハリウッドと呼ばれていました。京都府では、昭和46年(1971)からフィルムライブラリー事業として映像資料の収集・保存を行ってきました。現在、京都で製作された作品を中心に古典・名作映画約780作品を所蔵しています。当館では映像文化の研究・振興を目的として、収集してきたフィルムを上映するとともに、ポスター、シナリオなどの映画関係資料を展示しています。

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≫京都映画若手育成ラボ


 

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