■総合展示「保存と修理の文化史」関連イベント
国際京都学シンポジウム「歴史のなかの保存と修理」
【日時】2018年3月4日(日)10:30~17:00頃
【パネリスト】皿井 舞(東京国立博物館)、竹浪 遠(京都市立芸術大学)、
中野 慎之(京都府教育庁文化財保護課)、古川 攝一(大和文華館)、
森 道彦(当館学芸員)、横内 裕人(京都府立大学)
※五十音順
【会場】別館ホール 定員180名(先着順)
【参加費】無料 ※ただし、総合展示入場券が必要。
【お申込み】総合展示「保存と修理の文化史」詳細ページからお申し込みください。
連続講座「文化財修理の最前線─絵画と古文書の修理現場から」
第1回 掛軸の修理
【日時】2018年2月4日(日)10:15~12:00
【講師】岡 岩太郎(一般社団法人 国宝修理装潢師連盟)
第2回 障壁画の修理
【日時】2018年2月11日(日・祝)10:15~12:00
【講師】宇都宮 正紀(一般社団法人 国宝修理装潢師連盟)
第3回 古文書の修理
【日時】2018年2月18日(日)10:15~12:00
【講師】橋本 浩(一般社団法人 国宝修理装潢師連盟)
第4回 文化財修理の現在
【日時】2018年2月25日(日)10:15~12:00
【講師】大菅 直(一般社団法人 国宝修理装潢師連盟)
【会場】本館3階フィルムシアター 定員150名(先着順)
【参加費】無料 ※ただし、総合展示入場券が必要。
【お申込み】総合展示「保存と修理の文化史」詳細ページからお申し込みください。