『京都を歩けば「仁丹」にあたる』（青幻舎）の発刊を記念して著者の樺山聡さん（京都新聞のデジタルメディア「THE KYOTO」ライター・文化部編集委員）、井出文紀さん（京都仁丹樂會／近畿大学経営学部准教授）、下嶋一浩さん（京都仁丹樂會／元地方公務員）のトークイベントを開催いたします！

気がつけばいつもそこにある、京都の街と100年あまり歩んできた「顔」。『京都を歩けば「仁丹」にあたる』著者のお三方が、「仁丹」町名表示板から見える京都の魅力を語ります。
イベント当日ご参加いただいた方には「仁丹看板キーホルダー」をプレゼントいたします！（森下仁丹提供）