考古・歴史資料からみた文博界隈の歴史
2016.1.31(日)
京都文化博物館が所在する地には、豊かな歴史が重ねられています。地下2メートルほどに存在する縄文時代の遺跡を始め、その後平安時代から近現代まで、人々の生活の様子を知ることができる資料が見つかっています。「文博界隈の歴史と文化展」開催に合わせ、文博界隈で出土した考古・歴史資料を実際に見たり触れたりしながら、当地の歴史を振り返ります。また合わせて、現在、当館で実施している地域共働事業についてもご紹介します。
■講師:村野 正景(当館学芸員)
■日時:平成28年1月31日(日)
■会場:当館別館2階講義室
■時間:13:30〜15:00(受付開始は13:00)
■定員:50名
■参加費:500円(ただし、総合展示入場券[半券可]が必要です)※要事前申込み
■申込み方法:先着順、1名毎にお申込みください。
往復はがきの場合:
住所、氏名(返信面にも)、電話番号、希望イベント名を明記の上、
京都文化博物館「ぶんぱく京都講座」係へ
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