基本情報
- 会期
- 2021年1月23日(土)~2月7日(日)
- 休館日
- 月曜日
- 開室時間
- 10:00~18:00。金曜日は19:30まで。(入室はそれぞれ30分前まで)
- 会場
- 京都文化博物館 4階展示室
- 入場料
- 一般500(400)円、大学生400(320)円、高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*上記料金で、2階・3階総合展示、フィルムシアターもご覧いただけます
- 主催
- 京都府、京都文化博物館
- 後援
- 京都新聞、朝日新聞京都総局、毎日新聞京都支局、読売新聞京都総局、産経新聞社京都総局、日本経済新聞社京都支社、NHK京都放送局、KBS京都、エフエム京都、京都商工会議所、京都日本画家協会、京都工芸美術作家協会、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
- 協力
- アピュアン株式会社
- 出品作家
- 石田小榛、石田翔太、井上康子、今井完眞、岩井晴香、上原浩子、大槻拓矢、勝木有香、加納俊輔、川田知志、菊池ルイ、貴志在介、給田麻那美、桐月沙樹、栗棟美里、近藤大祐、ジダーノワ・アリーナ、嶋春香、田中雅文、谷内春子、陳湘璇、土取郁香、釣光穂、唐仁原希、堂東由佳、長沢優希、中山明日香、肥後亮祐、堀川すなお、前谷康太郎、町田藻映子、三橋卓、薬師川千晴、山下耕平、山田千尋、山羽春季、山本伊代奈、六根由里香、若木くるみ、和田直祐(五十音順)
- 選考・審査委員
- 太田垣實(美術評論家)、菅谷富夫(大阪中之島美術館 館長)、建畠晢(多摩美術大学長、京都芸術センター館長)、中井康之(国立国際美術館 研究員)、不動美里(姫路市立美術館副館長)
- 受賞者
-
最優秀賞 ジダーノワ・アリーナ「バーブシュカ」
優秀賞 肥後 亮祐「Null Island」
京都新聞賞 中山 明日香「Rebellion」
朝日新聞社賞 加納 俊輔「Pink Shadow_35/ Pink Shadow_36」
毎日新聞社賞 嶋 春香「“蒐集” シリーズ 2020.4.7 2021.1.4>」
読売新聞社賞 勝木 有香「渦の中のリズム」
産経新聞社賞 栗棟 美里
「あなたはこの世界にいるかもしれない。もしくはいないかもしれない。」
日本経済新聞社 京都支社賞 井上 康子「耕境」
NHK京都放送局賞 今井 完眞「Macaw」
アンスティチュ・フランセ関西賞 長沢 優希「Komorebi」
ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川国際交流賞 ジダーノワ・アリーナ「バーブシュカ」
- 特別出品
- 高嶺格「118の除夜の鐘 」
日 時 1月23日(土)〜2月7日(日) 10:00~19:30
会 場 別館ホール
※入場無料
*新型コロナウイルス感染症の状況により予定を変更する場合もあります。
あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。
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