京都府京都文化財団

京都文化博物館

京都府京都文化博物館

公益財団法人京都文化財団

営業日カレンダー アクセス
開館情報 アクセス

■総合展示
10時-19時30分(入場は19時まで)
■特別展
10時-18時
*毎週金曜日は19時30分まで延長
 (入場は30分前まで)
■別館
10時-19時30分(各種イベント時は別)
■ろうじ店舗
営業時間は店舗によって異なります。
詳しくはこちら→店舗のご案内

別館沿革
店舗情報

過去の特別展アーカイブ

挑む浮世絵 国芳から芳年へ

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▲歌川国芳「相馬の古内裏」名古屋市博物館蔵(高木繁コレクション)
■ 会 期:2022年2月26日(土) - 2022年4月10日(日)
■ 会 場:4階・3階展示室
歌川国芳(1797-1861)は旺盛な好奇心と豊かな表現力で戯画や武者絵を作成した浮世絵師です。その弟子の月岡芳年(1839-92)も国芳の奇想の系譜を引き継いで活躍しました。幕末から明治のユニークな浮世絵を展開した人気の高い二人の絵師を中心に紹介します。

Kyoto Art for Tomorrow 2022ー京都府新鋭選抜展ー

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■ 会 期:2022年1月22日(土) - 2022年2月6日(日)
■ 会 場:4階・3階展示室
新進作家による卓抜した創造性、技術を備えた作品を紹介します。

創業200周年記念 フィンレイソン展 ―フィンランドの暮らしに愛され続けたテキスタイル

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▲ライナ・コスケラ作「エレファンティ(象)」枕カバー寝具用生地(1969年)タンペレ歴史博物館蔵 Finlayson®©Finlayson Oy
■ 会 期:2021年10月9日(土) - 2022年1月10日(月)
■ 会 場:4階・3階展示室
フィンレイソンとは北欧フィンランドの最古のテキスタイルブランドです。1820年の創業以来、寝装品や服飾生地など質の高い製品と洒落たデザインで人気を博し、日本でもフィンランドの国民的ブランドとして知られています。創業200年を記念してその歴史をひもときます。

小早川秋聲 旅する画家の鎮魂歌

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▲小早川秋聲「國之楯」(1944年)京都霊山護国神社蔵(日南町美術館寄託)
■ 会 期:2021年8月7日(土) - 2021年9月26日(日)
■ 会 場:4階・3階展示室
小早川秋聲(1885-1974)は、大正から昭和の京都で活躍した日本画家です。異色の戦争画《國之楯》で有名ですが、谷口香嶠、山元春挙に学び、国内外を旅した秋聲の多彩な画業はいまだ紹介されていません。本展は、秋聲の代表作および資料から時代を切り取りつつ、その全貌をたどる初めての大規模回顧展です。

京都文化プロジェクト 誓願寺門前図屏風 修理完了記念
花ひらく町衆文化 ―近世京都のすがた

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▲岩佐又兵衛「誓願寺門前図屏風」(部分)桃山時代 17世紀
■ 会 期:2021年6月5日(土) - 2021年7月25日(日)
■ 会 場:4階展示室
当館が所蔵する岩佐又兵衛筆「誓願寺門前図屏風」は都市風俗画の重要作です。当館では、2015年から本作の解体修理を行い、このほど無事に完成を迎えました。この機会をとらえ本展は、修理が加えられた誓願寺門前図屏風とその関連資料を展示し、新たな魅力に迫ります。また同時に江戸時代の京都がいかに表象され、そこに暮らす人々はどのように文化を紡いできたのか、豊富な資料で展観します。

よみがえる承久の乱―後鳥羽上皇 vs 鎌倉北条氏―
緊急事態宣言延長をうけ閉幕。

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▲承久記絵巻 巻第4(個人蔵)通期(巻き替え) *宇治橋の合戦。宇治川をはさんで、京方と鎌倉方が対峙。
■ 会 期:2021年4月6日(火) - 2021年5月23日(日)
■ 会 場:4階・3階展示室

Kyoto Art for Tomorrow 2021ー京都府新鋭選抜展ー

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■ 会 期:2021年1月23日(土) - 2021年2月7日(日)
■ 会 場:4階展示室
新進作家による卓抜した創造性、技術を備えた作品を紹介します。 あわせて別館ホールでは、特別出品作家による展示を行います。

木梨憲武展 Timingー瞬間の光りー

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▲木梨憲武《3116》 2015年 ©NORITAKE KINASHI
■ 会 期:2021年2月16日(火) - 2021年3月28日(日)
■ 会 場:4階・3階展示室
国内だけでなく、ニューヨーク、ロンドンでも個展を開催してきた木梨憲武。本展は25年にも及ぶ創作活動から、厳選された作品を一堂に集めた画家・木梨憲武の集大成です。その表現活動は、絵画、ドローイング、オブジェ、映像作品から木梨の広い交友関係を活かしたコラボレーション作品まで多岐にわたります。 代表作から最新作まで「木梨ワールド」の現在を余すところのなく紹介します。

京都文化力プロジェクト関連事業
舞妓モダン

▲林司馬 牡丹
▲林司馬 牡丹
■ 会 期:2020年10月6日(火) - 2020年11月29日(日)
■ 会 場:4階・3階展示室
舞妓。いまや京都を代表する文化の一つとして知られていますが、その歴史の詳細は意外にも知られていません。どのようにして舞妓は京都のシンボルとなっていったのでしょうか。 本展では、芸舞妓の誕生から、近代京都において、舞妓が京都のシンボルとして成長していく過程を絵画作品および風俗資料、歴史資料などから紹介します。

木島櫻谷と京都画壇 京都 三条・大橋家コレクション

木島櫻谷 「晩秋」 明治36年(1903)京都府蔵(京都文化博物館管理)
▲木島櫻谷「初夏・晩秋」より「晩秋」明治36年(1903)
■ 会 期:2020年8月12日(水) - 2020年9月22日(火)
■ 会 場:3階展示室

池大雅−文人たちの交流−

山亭小酌之図 京都府蔵(京都文化博物館管理)池大雅美術館コレクション
▲山亭小酌之図
■ 会 期:2020年8月12日(水) - 2020年9月22日(火)
■ 会 場:4階展示室

祇園祭 −京都の夏を彩る祭礼−

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■ 会 期:2020年6月20日(土) - 2020年7月26日(日)
■ 会 場:4階・3階展示室

挑む浮世絵 国芳から芳年へ

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■ 会 期:2020年6月6日(土) - 2020年7月19日(日)
■ 会 場:4階展示室・3階展示室
歌川国芳(1797-1861)は、旺盛な好奇心と豊かな表現力で戯画や武者絵を手がけた浮世絵師。その弟子の月岡芳年(1839-92)も、国芳の奇想の系譜を引きついで活躍しました。幕末から明治のユニークな浮世絵を展開した二人の人気絵師を中心に紹介します。 恐くて面白い浮世絵の裏側、たっぷりご紹介します。

京都文化力プロジェクト関連事業
京都祇園祭 ―町衆の情熱・山鉾のりゅう

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■ 会 期:2020年3月24日(火) - 2020年5月17日(日)
■ 会 場:4階展示室・3階展示室
千年の都・京都。その都市としての精神を支えてきたのが祇園祭です。この展覧会では、山鉾を飾る舶来の希少な懸装品や華麗な装飾品の数々を紹介し、世界に名だたる祇園祭の全貌を示すとともに、山鉾に込められた物語やその歴史、そして山鉾の装飾美として結実した京都の技術と芸術の粋を一堂に集めて、都の人びとが心を寄せてきた祇園祭の本質に迫ります。

Kyoto Art for Tomorrow 2020  ―京都府新鋭選抜展―

▲宮永愛子《life》2018 樹脂、空気 Photo by KIOKU Keizo ©MIYANAGA Aiko Courtesy Mizuma Art Gallery
▲宮永愛子《life》2018 樹脂、空気 Photo by KIOKU Keizo ©MIYANAGA Aiko Courtesy Mizuma Art Gallery
■ 会 期:2020年1月25日(土) - 2020年2月9日(日)
■ 会 場:3階展示室
新進作家による卓抜した創造性、技術を備えた作品を紹介します。

みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術

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▲アルフォンス・ミュシャ《ヒヤシンス姫》1911年 カラーリトグラフ ミュシャ財団蔵©︎Mucha Trust 2019
■ 会 期:2019年10月12日(土) - 2020年1月13日(月)
■ 会 場:4階展示室・3階展示室
アール・ヌーヴォーを代表する芸術家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)。本展は、ミュシャが手がけた華やかなポスターのほか、ミュシャの作品から強い影響をうけた日本の明治期の文芸誌、1960年代を中心にアメリカ西海岸やロンドンで一大ムーブメントを巻き起こしたグラフィック・アート作品、日本のマンガ家やイラストレーターの作品などを展示する、これまでにない画期的なミュシャ展です。

ICOM京都大会開催記念 東京富士美術館所蔵
百花繚乱 ニッポン×ビジュツ展

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▲葛飾北斎《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》天保1−天保3年(1830-32)頃 東京富士美術館所蔵
■ 会 期:2019年8月25日(日) - 2019年9月29日(日)
■ 会 場:4階展示室
本展は、2019 年に開催されるICOM 京都大会を記念して、東京富士美術館が所蔵する3万点のコレクションの中から、日本美術の名品を展観するものです。多彩な作品群を通して、日本の歴史と文化の多元性について理解していただけるとともに、日本美術の豊かさに触れる絶好の機会となるでしょう。

横山華山展

横山華山 祇園祭礼図巻 部分 天保年間 個人蔵
▲横山華山 祇園祭礼図巻 部分 天保年間 個人蔵
■ 会 期:2019年7月2日(火) - 2019年8月17日(土)
■ 会 場:4階展示室・3階展示室
近世後期の京都で活躍した画人、横山華山。かつては都を代表する絵師の一人として知られ、山水、花鳥、人物など様々な主題で印象的な作品を残した人物です。彼の風俗画や名所絵は特に名高く、京の風景や人々を超絶技巧で描き出しました。本展は、今や知られざる人となった華山の画業を振り返る、初めての大規模展覧会です。華山が師と仰いだ、曾我蕭白の作品なども併せてご覧頂きながら、京に生き、愛された華山芸術の粋をご紹介します。

美を競う 肉筆浮世絵の世界

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▲溪斎英泉「立ち美人」部分 光ミュージアム蔵
■ 会 期:2019年4月27日(土) - 2019年6月9日(日)
■ 会 場:4階展示室・3階展示室
肉筆画は量産される錦絵の版画とは異なり、浮世絵師が絹本や紙本に直接に描く一点ものです。華麗な衣裳の文様まで精緻に描かれた、肉筆ならではの濃密で優美な浮世絵の世界を楽しむことができます。本展では国内でも有数の肉筆浮世絵コレクションを擁する岐阜県高山市の光ミュージアムの珠玉の名品から美人画を中心に約110点を厳選しご紹介します。

華ひらく皇室文化
明治150年記念 明治宮廷を彩る技と美

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▲金華山鳳凰文様(紋織壁張試織・試刺)二代川島甚兵衛 明治20年(1887)ごろ 織物文化館蔵
■ 会 期:2018年10月2日(火) - 2018年11月25日(日)
■ 会 場:4階展示室・3階展示室
明治から150年。永く続いた幕藩体制から脱し、欧米に比肩する近代国家を目指した明治政府は、天皇を中心とした国家作りを進めます。皇室と深い関係にあった京都の美術・産業界は、天皇が東京へ移った後も深いつながりをもち、明治宮殿の造営には京都の多くの職人も関わりました。帝室技芸員など皇室を支えた美術・工芸の粋美を展観し皇室文化の諸相をお伝えします。

北野天満宮 信仰と名宝 ―天神さんの源流―

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▲国宝 北野天神縁起絵巻 (承久本) 第六巻(部分)鎌倉時代(13世紀) (北野天満宮蔵)
■ 会 期:2019年2月23日(土) - 2019年4月14日(日)
■ 会 場:4階展示室・3階展示室
平安時代の政治家・漢学者・漢詩人・歌人であった菅原道真公は、死後、天満大自在天神として崇められて信仰が広まり、現在に至るまで「天神さま」として親しまれています。全国で1万数千社の天神社(道真公を祀る神社)が存在しますが、京都の北野天満宮は総本社として知られています。本展覧会は、北野天満宮が所蔵する神宝を中心に、数々の美術工芸品、歴史資料を一堂に集め、そこから浮かび上がる神社とその信仰の歴史を紹介します。

Kyoto Art for Tomorrow 2019
―京都府新鋭選抜展―

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■ 会 期:2019年1月19日(土) - 2019年2月3日(日)
■ 会 場:3階展示室
京都で活躍している新進作家の作品を紹介し、若手作家の育成と京都の美術工芸の振興をはかります。

西尾維新大辞展〜京都篇〜

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▲©西尾維新/講談社
■ 会 期:2018年7月7日(土) - 2018年9月17日(月)
■ 会 場:4階展示室
「京都の二十歳、西尾維新」というキャッチフレーズでデビューした小説家・西尾維新。本展は、京都が舞台にもなっているデビュー作「クビキリサイクル」にはじまる戯言シリーズ、初のアニメ化作品となった< 物語> シリーズ、初の実写ドラマ化作品となった忘却探偵シリーズの3つのシリーズを主軸として、西尾維新の小説世界を紹介します。

色彩の画家 オットー・ネーベル展 シャガール、カンディンスキー、クレーとともに

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▲オットー・ネーベル《ナポリ》『イタリアのカラー・アトラス(色彩地図帳)』より、1931年、水彩・紙、オットー・ネーベル財団
■ 会 期:2018年4月28日(土) - 2018年6月24日(日)
■ 会 場:4階展示室・3階展示室
スイス、ドイツで活動した画家オットー・ネーベル(1892-1973)。1920年代半ばにワイマールに滞在したネーベルは、バウハウスでカンディンスキーやクレーと出会い、長きにわたる友情を育みました。
 ベルンのオットー・ネーベル財団の全面的な協力を得て開催される、日本初の回顧展となる本展では、建築、演劇、音楽、抽象、近東など彼が手がけた主要なテーマに沿って、クレーやカンディンスキー、シャガールなど同時代の画家たちの作品も併せて紹介することで、ネーベルが様々な画風を実験的に取り入れながら独自の様式を確立していく過程に迫ります。バウハウス開校100 周年(2019 年)を前に、若き日のバウハウス体験に始まり、素材やマチエールを追求し続けた画家ネーベルの知られざる画業を紹介します。

ターナー 風景のうた

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▲J・M・W・ターナー ≪風下側の海辺にいる漁師たち、時化模様
油彩・カンヴァス 1802年 サウサンプトン・シティ・アート・ギャラリー
■ 会 期:2018年2月17日(土) - 2018年4月15日(日)
■ 会 場:4階展示室・3階展示室
ターナー(1775-1851)は20代で英国ロイヤル・アカデミーの正会員となり生涯第一線で活躍した風景画家です。画材を抱えて山や海をかけめぐる冒険家であったターナーだからこそ描けた珠玉の風景画を多数残しています。本展はスコットランド国立美術館所蔵の作品を中心にイギリス全土と日本各地から集めた油彩画、水彩画、版画を紹介します。

京都府新鋭選抜展2018 – Kyoto Art for Tomorrow -

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■ 会 期:2018年1月20日(土) - 2018年2月4日(日)
■ 会 場:3階総合展示室
京都で活躍している新進作家の作品を紹介し、若手作家の育成と京都の美術工芸の振興をはかります。

便利堂創業130周年記念
「至宝をうつす-文化財写真とコロタイプ複製のあゆみ-」

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▲コロタイプ工房 1937年
■ 会 期:2017年12月16日(土) - 2018年1月28日(日)
■ 会 場:4階特別展示室
明治20年(1887)に京都の地で創業した便利堂が手掛けてきた文化財の複製を展示し、連綿と受け継がれてきた複製による保存と活用、文化財撮影の歴史をたどります。また、熟練の職人技と最新の技術を駆使した現在の複製制作や、今後に向けた取組みを紹介します。

ウッドワン美術館コレクション
絵画のたのしみ、画家のたくらみ―日本近代絵画との出会い―

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▲岸田劉生「毛糸肩掛せる麗子肖像」 1920年
■ 会 期:2017年10月3日(火) - 2017年12月3日(日)
■ 会 場:4階特別展示室・3階総合展示室
ウッドワン美術館が所蔵する約800点の美術作品の中から、上村松園、黒田清輝、岸田劉生、藤田嗣治など日本近代を代表する画家の描く名品約90点を展観。各画家が取り組んだモチーフや描き方の違いなどに焦点をあて、テーマごとに作品を展示することで、絵画の見方・楽しみ方や画家の工夫をわかりやすく紹介します。

世界最高の写真家集団マグナム・フォト創立70周年
パリ・マグナム写真展

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▲パリ、2003年 クリストファー・アンダーソン
©Christopher Anderson / Magnum Photos
■ 会 期:2017年7月1日(土) - 2017年9月18日(月)
■ 会 場:4階特別展示室
ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、デビッド・シーモアらを擁した世界最高の写真家集団であるマグナム。彼らがパリをテーマにとらえた作品から精選した130点あまりを展観します。

いつだって猫展

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▲歌川広重 名所江戸百景 浅草田甫酉の町詣(部分) 安政4年(1857) 個人蔵
■ 会 期:2017年4月29日(土) - 2017年6月11日(日)
■ 会 場:4階・3階展示室
猫は、古くから日本人の生活に深く寄り添ってきた動物です。愛らしい猫の姿は古来、多くの物語や絵に描かれ表されてきましたが、特に江戸時代後期には現代さながらの「猫ブーム」がたびたび到来し、歌舞伎や浮世絵を彩りました。本展覧会では、特に猫をモチーフとした浮世絵や招き猫の世界を中心に、人々を熱狂させた古き良き「猫ブーム」の諸相をご紹介します。

戦国時代展 -A CENTURY of DREAMS-

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▲国宝 洛中洛外図屏風 上杉本(部分) 米沢市上杉博物館蔵
■ 会 期:2017年2月25日(土) - 2017年4月16日(日)
■ 会 場:4階・3階展示室
「戦国時代展 -A Century of Dreams-」公式サイト

 幕府の衰退により政治的な中央集権が次第に薄れ、上杉謙信、武田信玄、毛利元就、あるいは織田信長など有力な大名たちはそれぞれの地方で、自らの領国の経営に力を入れるようになります。その過程で、絵画や建築、そして茶の湯など、京都で成熟した文化は列島各地へもたらされ、新たな地域文化として再生産されました。さらに、その文化の担い手は戦国大名だけに限らず、職商人などの都市民や村落住民まで広がり、多様な人々がさまざまな技術や知識を蓄えるようになりました。戦国時代は列島規模で各地に大きな文化的、経済的な実りをもたらした時代ということができます。
 本展では、戦国時代に列島の各地で生成された歴史資料や美術工芸品を一堂に展示し、多様な広がりを見せる時代を叙述しつつ、逞しく躍動した人々の姿を追います。

Kyoto Art for Tomorrow-京都府新鋭選抜展2017

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■ 会 期:2017年1月28日(土) - 2017年2月12日(日)
■ 会 場:3階
本展は、京都を中心に活動する、新進若手作家を紹介し、次世代の作家が創造するみずみずしい作品を京都から世界へ積極的に発信していくことを目的として開催します。
オリンピックイヤーの2020年に向け、京都の地を拠点に活動する若きアーティストたちが社会に向けて創造する新たな作品を紹介するとともに、世界的に活躍する京都ゆかりのゲスト作家による現代アートを同時に公開し、京都の地で伝統と現代の間に生み出される新しい芸術の創造に取り組む若手作家の創作活動を奨励します。

国立カイロ博物館所蔵 黄金のファラオと大ピラミッド展

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■ 会 期:2016年10月1日(土) - 2016年12月25日(日)
■ 会 場:4階・3階
およそ4500年前、古代エジプトで建造された巨大なピラミッドやそこに君臨したファラオたち。かれらが残した多くの謎は、世界中を魅了してきました。本展では、世界一のエジプト・コレクションを誇る国立カイロ博物館所蔵の「黄金マスク」や「王の彫像」などの至宝を展示するとともに、ピラミッドを撮影した高精細4Kシアターで、皆様を古代エジプト文明の旅にお誘いします。

ダリ版画展 −もうひとつの顔−

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■ 会 期:2016年7月9日(土) - 2016年9月4日(日)
■ 会 場:4F
シュルレアリスムを代表する天才画家ダリ。ダリは、その奇矯な言動でスキャンダラスな話題を振り撒き、油彩画だけでなく、版画や彫刻、舞台芸術、デザインなどで幅広い活躍をしました。本展では、ダリの版画に焦点をあて、初期から円熟期、そして晩年までの200点以上の版画作品を通して、20世紀最大の奇才・ダリのもう一つの側面をご紹介します。

世界遺産 キュー王立植物園所蔵
イングリッシュ・ガーデン ー英国に集う花々ー

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▲© The Board of Trustees of the Royal Botanic Gardens, Kew
■ 会 期:2016年4月29日(金) - 2016年6月26日(日)
■ 会 場:4F
本展覧会は、ロンドンにあるキュー王立植物園の20万件を超える世界最大のボタニカルアートコレクションをもとに貴重な植物画や工芸品など約150点を紹介します。また、19世紀に世界中から珍しい植物を集めてきたプラントハンターたちの軌跡も辿ります。

レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展
~日本初公開「タヴォラ・ドーリア」の謎~

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▲作者不詳(レオナルド・ダ・ヴィンチに基づく)《タヴォラ・ドーリア》(《アンギアーリの戦い》の軍旗争奪場面) 16世紀前半 油彩とテンペラ/板 85.5×115.5cm フィレンツェ、ウフィツィ美術館(2012年、東京富士美術館より寄贈)
■ 会 期:2015年8月22日(土) - 2015年11月23日(月)
■ 会 場:4F・3F
「タヴォラ・ドーリア」は、15世紀フィレンツェのシニョリーア宮殿を飾っていたレオナルド・ダ・ヴィンチの伝説的な壁画「アンギアーリの戦い」の下絵、あるいは模写とみられる作品で、長らく行方不明とされてきました。本展では、レオナルドの多岐にわたる活動や同時代イタリアの歴史的人物像を紹介しつつ、この失われた壁画の謎と魅力に迫ります。

没後90年 近代日本洋画の巨匠 黒田清輝展

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▲黒田清輝「湖畔」明治30年(1897) 東京国立博物館蔵(画像提供:東京文化財研究所)重要文化財
■ 会 期:2014年6月7日(土) - 2014年7月21日(月)
■ 会 場:4F・3F
2014年は、日本近代洋画の父として知られる黒田清輝の没後90年にあたります。本展では、黒田清輝作品の中から「湖畔」や「智・感・情」(ともに重文)、京都に取材した「昔語り」の関連作品群などの油彩画、素描等の代表作約160点をご覧いただきます。黒田清輝の明るい外光に満ちた自然な世界、そして多様な試みを、存分にお楽しみください。

宇宙兄弟展

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▲Ⓒ小山宙哉/講談社
■ 会 期:2014年7月30日(水) - 2014年9月23日(火)
■ 会 場:4F・3F
『宇宙兄弟』は2008年に漫画連載が始まり、発行部数が1,400万部を超えるベストセラーを記録。2012年にはTVアニメの放送も始まりました。「展覧会を通じて子どもたちに宇宙に興味をもってもらいたい」京都出身の作者・小山宙哉氏の思いから企画が始まりました。本展では『宇宙兄弟』の漫画原画を中心に、アニメの設定画など関連資料を展示してマンガ・アニメ表現の魅力を堪能していただくとともに、JAXAから借用する宇宙服など宇宙関連資料をあわせて展示することで、原作と宇宙の魅力をより深く伝え、子どもたちに宇宙、科学、天文への夢を繋ぎます。

みやこを描く -洛中洛外図の時代-

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▲岩佐派「誓願寺門前図屏風」部分 江戸時代前期
京都文化博物館蔵
■ 会 期:2015年3月1日(日) - 2015年4月12日(日)
■ 会 場:4F・3F
首都京都の全景を一双の屏風に描く洛中洛外図屏風は16世紀初頭に登場します。本展では国立歴史民俗博物館に所蔵される国内有数の洛中洛外図屏風コレクションを中心としながら、醸成される京都文化と都市のありようを絵画、文献、考古資料等、多様な資料群で紹介致します。

小川 千甕 せんよう展—縦横無尽に生きる

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▲小川千甕「林中画人図屏風」1949年
■ 会 期:2015年12月8日(火) - 2016年1月31日(日)
■ 会 場:4F
京都に生まれ育ち、渡欧してルノワールと交遊した日本近代の異色の画家・小川千甕(せんよう・ちかめ)。彼は仏画を描き、洋画を学び、漫画に手をそめ、日本画家、そして南画家となった、まさに縦横無尽な画家です。千甕の初めての大規模回顧展となる本展は、忘れられていた画家に新たなスポットを当てます。

実相院門跡展 —幽境の名刹—

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▲「群鶴図」 実相院蔵
■ 会 期:2016年2月20日(土) - 2016年4月17日(日)
■ 会 場:4F
京都洛北、岩倉の地に所在する実相院。そこは皇族や上級貴族出身の僧侶が長となる門跡寺院でした。天台宗寺門派の有力寺院として発展し、皇族・貴族・武家など諸方面から尊崇を受けた実相院には、かつて高い格式を誇ったことの窺える資料が多数伝わっています。本展覧会では、これらの多彩な資料を展示し、秘められた門跡寺院の歴史に迫ります。

琳派400年記念 新鋭選抜展-琳派FOREVER-

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▲山本太郎 杜若家鴨図
■ 会 期:2016年1月30日(土) - 2016年2月14日(日)
■ 会 場:3F
京都で活躍している新進作家の作品を紹介し、若手作家の育成と京都の美術工芸の振興を図ります。

徳川家康没後400年記念 大 関ヶ原展

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▲「関ヶ原合戦図屏風」右隻 (敦賀市立博物館蔵)
■ 会 期:2015年6月2日(火) - 2015年7月26日(日)
■ 会 場:4F・3F
徳川家康の没後400年を記念して、関ヶ原の戦いをテーマにした特別展「大 関ヶ原展」を開催します。 慶長5年(1600)9月15日、関ヶ原の地であまたの武将達が参戦して戦われた戦国史上最大の戦い「関ヶ原合戦」。この戦いはいかにして起こり、どのような結末を迎えたのか。そして関ヶ原合戦は後の世にどのような影響を及ぼしたのか。本展覧会では、合戦に関わった武将達のゆかりの品や、当時の緊迫した空気を伝える書状の数々、そして絵画資料などから関ヶ原合戦の全体像に迫ります。京都展では、重要文化財「木造徳川家康坐像」(知恩院蔵)、重要文化財「唐物肩衝茶入 銘 初花 大名物」など関ヶ原合戦に関わる貴重な資料約200点が集まります。また、関ヶ原の地形や天候の変化、各大名の動きなどが刻々と再現されるジオラマ・プロジェクションマッピングで、迫力ある合戦の様相をお伝えします。

琳派400年記念 現代作家200人による日本画・工芸展 京に生きる 琳派の美

琳派
▲羽田登 《堰出訪問着「流形」》
■ 会 期:2015年4月25日(土) - 2015年5月17日(日)
■ 会 場:4F・3F
琳派400年を記念し、日本文化の中に脈々と流れる琳派の精神を確認、再認識するとともに更に発展させ、琳派を切り口に京都から日本文化の発信をおこないます。なお、本展覧会は、戦前戦後の日本文化を牽引してきた京都日本画家協会(設立;昭和16年)と京都工芸美術作家協会(設立;昭和21年)が初めて合同で開催するものです。

琳派400年記念 新鋭選抜展 ~琳派の伝統から、RIMPAの創造へ~

新鋭選抜展
▲「鸚鵡図」椿昇 
■ 会 期:2015年1月24日(土) - 2015年2月8日(日)
■ 会 場:4F
京都で活躍している新進作家の作品を紹介し、若手作家の育成と京都の美術工芸の振興を図ります。

野口久光 シネマ・グラフィックス 魅惑のヨーロッパ映画ポスター展

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▲『大人は判ってくれない』 (1960年 日本公開)
■ 会 期:2014年10月7日(火) - 2014年12月7日(日)
■ 会 場:4F
野口久光(1909-1994)は、戦前・戦後の映画黄金期に、映画ポスターデザイナーとして第一線で活躍しました。没後20年の今年、当館では彼の手による名作映画のポスターを中心に、ジャズ・ミュージカル・舞台の評論家としても活躍した彼のグラフィックデザインを御覧いただきます。野口久光の映画をめぐる多彩な仕事を通して、当時のヨーロッパ映画の薫りをご堪能ください。
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別館沿革
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