本日の予定

12/10

開館

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    Title

    スペシャルとっておき ミニ展示

    Date

    2025.12.2(火) 〜 2026.2.1(日)

    会場: 1階

    冬季の期間中、1階の無料ゾーンを利用して3つのテーマに沿った写真パネル展とミニ展示を開催します。

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    基本情報

    会期
    2025年12月2日(火)~2026年2月1日(日)
    休館日
    月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)、12月28日(日)〜2026年1月3日(土)
    会場
    京都文化博物館 1階
    開室時間
    10:00~19:30
    入場料
    無料

    展示内容

    パネル展 「震災復興と文化財レスキュー 石川県能登半島の取り組みから 」

    2024年1月1日に能登半島をおそった地震の災害復旧活動について、主に文化財の救出に関する様子を写真パネルによって紹介します。
    また石川県と京都府の間で結ばれた「文化の振興等に係る連携・協力に関する協定」と復興に向けた取り組みにも触れます。
    12月17日(水)特別ゲストと当館学芸員によるギャラリートーク

    パネル展 「アイヌの美―彩りと輝き―」

    2026年1月31日より当館3階で開催する展覧会「アイヌの美―彩りと輝き―」について、ひと足先にその見どころを紹介します。
    12月12日(金)当館学芸員による展示会紹介

    パネル展 「古写真に見る京都の情景―京の冬、京の春―」

    京都府のアーカイブコレクションの中から、明治大正そして昭和初期の古写真を選んで紹介します。

    パネル展 「干支飾りと馬の玩具」 京都府コレクションの郷土玩具より

    京都府が所蔵する郷土玩具「朏(みかづき)コレクション」の中から、令和8年(2026)の干支である午にちなんだ品を選りすぐって紹介します。海外の珍しい馬の玩具も展示します。
    12月12日(金)当館学芸員による展示紹介トーク

    関連イベント

    ギャラリートーク「災害研究と文化財レスキューについて」

    日時
    2025年12月17日(水)
    14:00~
    登壇者
    特別ゲスト:加納 靖之 氏(東京大学地震研究所 地震予知研究センター准教授)
    特別ゲスト:大邑 潤三 氏(東京大学地震研究所助教、佛教大学歴史学部非常勤講師)
    有賀 茜 (当館学芸員)

    展覧会紹介 企画展「アイヌの美―彩りと輝き―」について

    日時
    2025年12月12日(金)
    14:00~
    解説
    田中真希代(当館学芸員)

    展示紹介トーク「古写真・郷土玩具」

    日時
    2025年12月12日(金)
    14:30~
    解説
    上村茉梨絵・橋本章(当館学芸員)
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