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    Title

    イメージフォーラム・フェスティバル2023
    ギャザリング・クラウド

    Date

    2023.11.16(木) 〜 11.19(日)

    会場: 3階 フィルムシアター

    お客様各位 (2023.5.10更新)

    フィルムシアターでのマスク着用は皆様のご判断にお任せいたします。ただし当館では、今後も三密(密集・密閉・密接)の回避のため、感染対策は継続して実施いたします。皆様には、下記の通りご協力をお願いいたします。

    • 発熱(非接触検温37.5℃以上)が認められる方の入場はお断りいたします。
    • お客様同士の密接な距離での長時間の会話や大声での会話・発声等はお控えください。
    • 入退場に密集しないよう前後のお客様と充分距離(最小1mできるだけ2mを目安に)をおとりください。
    • 密集・密接を回避するため、できるだけ間を空けてお座りください。
    • 体調不良の場合は、入場をご遠慮ください。
    • その他、飛沫感染の危険性を拡大させる行為は行わないでください。
    • 咳エチケット等に充分ご配慮ください。
    • 皆様がなるべく扉やドアノブに直接触る必要がないように、また、密閉回避のため換気の促進も含めフィルムシアターの扉の一部を解放して上映を行うことがあります。

    ※今後も必要に応じて対策の追加及び変更を行う場合がございます。皆様のご協力をお願い申し上げます。


    この度、イメージフォーラムでは、商業性にとらわれず先鋭的・実験的な映像作品、話題作を世界中から集めて、映像アートの最新動向を紹介する「イメージフォーラム・フェスティバル2023」を開催いたします。京都では2000年以降24回目となる今年は京都文化博物館を会場とし、11月16日(木)〜19日(日)の4日間で開催いたします。特集は「ギャザリング・クラウド:フィルム・イン・シェルター2023」と題し、クーデターや戦争、紛争など社会環境の急激な変化の中で映像制作を続けるミャンマー、ロシアの映像作家にフォーカス。東アジア地域の映像の現在を紹介する「東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション」では、インスタレーションも含めた32作品を上映。アニメーション、ドキュメンタリー、実験映画など、多彩な作品が賞を競います。その他、アカデミー・フィルム・アーカイブのマーク・トスカーノがセレクトした貴重なアメリカの実験映画プログラムを上映。また、リアリティとイマジネーションの境界にあるものを映像、音像を通して探求してきたベルギーのアーティスト、アヌーク・ドゥ・クレルクの短編映像集も上映。作家のティーチインも開催します。


    ■期間:
    2023年11月16日(木)〜19日(日)
    ■主催:
    イメージフォーラム
    ■共催:
    京都文化博物館
    ■協賛:
    株式会社ダゲレオ出版
    ■助成:
    芸術文化振興基金
    ■会場:
    京都文化博物館 3階フィルムシアター
    ■料金:
    [当日券]3階映画祭受付にて販売
    一般1,200円、イメージフォーラム会員1,000円、学生800円、博物館友の会・身障者手帳700円
    ※学生・当館友の会会員・身障者手帳をお持ちの方は、当日券をお求めください。前売券からの割引はございません。
    [前売券]:チケットぴあにて販売
    https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2338760&rlsCd=001
    1回券1,000円、4回券3,600円
    ※必ずファミリーマートかセブンイレブンで発券の上ご来場ください。
    ■問合先:
    03-5766-0116(イメージフォーラム)
    ■公式サイト:
    http://www.imageforumfestival.com/2023/
    ■スケジュール:
    ※開場時間は上映時間の30分前
    11月16日(木)
    13:30〜[H1]ギャザリング・クラウド1(6作品108分)
    18:30〜[H2]ギャザリング・クラウド2(3作品81分)

    11月17日(金)
    13:30〜[M]驚愕のフレーム・プログラム(11作品97分)
    18:30〜[R]アヌーク・ドゥ・クレルク作品集(6作品66分)

    11月18日(土)
    11:00〜[A]コンペ1プログラム(5作品85分)
    14:30〜[B]コンペ2プログラム(5作品80分)
    17:30〜[C]コンペ3プログラム(5作品87分)

    11月19日(日)
    11:00〜[D]コンペ4プログラム(5作品85分)
    14:30〜[E]コンペ5プログラム(5作品79分)
    17:30〜[F]コンペ6プログラム(6作品79分)

    〈インスタレーション〉(別館2階講義室)※入場無料
    11月16日(木)〜19日(日)
    平日13:30〜17:00 土日11:00〜17:00
    [G]LETHE|五島一浩|デジタル|21分|2023年
    [Q]階談落ち(三条)|伊藤隆介|ミクストメディア|2023年

    [エクスペリメンタル・パノラマ]

    11月16日(木)13:30〜
    H1 ギャザリング・クラウド:フィルム・イン・シェルター2023:
    ミャンマー<アンダーグラウンドから洩れる光 > (6作品108分)

    クーデター後戒厳令の外出制限下、ミャンマーのZ世代がアンダーグラウンドで個人映画の潮流を生み出そうとしている。ミャンマーから生まれる新しい映像を紹介。


    『ハロー、ワールド! 』

    タンシトゥボー / デジタル / 13分 / 2022年 (ミャンマー)

    『ハロー、ワールド! 』
    『口がきけない』

    ワイナーニュント / デジタル / 28分 / 2022年 (ミャンマー・スウェーデン)

    『供物』

    モーミェメイザチ / デジタル / 10分 / 2022年 (ミャンマー)

    『蝕』

    リンテットアウン / デジタル / 35分 / 2022年 (ミャンマー)

    『ライトマター』

    ググ / デジタル / 15分 / 2022年 (ミャンマー)

    『心の風景』

    サイコンカム / 7分 / 2022年 (ミャンマー)

    11月16日(木)18:30〜
    H2 ギャザリング・クラウド:フィルム・イン・シェルター2023:
    ロシア <祖国との対峙>(3作品81分)

    2022年2月のウクライナ戦争勃発以降、制作と発表の自由を求めて国外に出たロシアの映画作家を特集。彼らの視点で見つめた祖国・ロシアとは。


    『文化なくして国家なし』

    ウラドレナ・サンドゥ / デジタル / 17分 / 2022年 (ロシア)

    『スティル・フリー』

    ヴァディム・コストロフ / デジタル / 31分 / 2023年 (ロシア)

    『DVA』

    アレクサンドラ・カレリナ / デジタル / 33分 / 2022年 (ロシア)

    『DVA』

    11月17日(金)13:30〜
    M1 驚愕のフレーム:アカデミー・フィルム・アーカイブ16ミリレストレーション(11作品89分)

    アカデミー・フィルム・アーカイブによって修復された、アメリカ⻄海岸70年代を代表する実験映画セレクション。


    『ウォーターフォール』

    チック・ストランド / 16ミリ / 3分 / 1968年 (アメリカ)

    『ウォーターフォール』
    『ローズブラッド』

    シャーロン・カズン / 16ミリ / 7分 / 1974年 (アメリカ)

    『パサディナ・フリーウェイ・スティルズ』

    ゲーリー・ベイルダー / 16ミリ / 6分 / 1974年 (アメリカ)

    『プレイス・マッツ』

    バーバラ・ハマー / 16ミリ / 8分 / 1987年 (アメリカ)

    『原初の刺激』

    ロバート・ラセット / 16ミリ / 8分 / 1977年(1980年) (アメリカ)

    『アナロジーズ』

    ピーター・ローズ / 16ミリ / 14分 / 1977年 (アメリカ)

    『トウェルブ(最初の3パート…)』

    ベス・ブロック / 16ミリ / 9分 / 1977年 (アメリカ)

    『パノラマ』

    マイケル・ルドニック / 16ミリ / 12分 / 1982年 (アメリカ)

    『ルース・コーナー』

    アニタ・サッチャー / 16ミリ / 10分 / 1986年 (アメリカ)

    『脈動』

    フレッド・ウォーデン / 16ミリ / 7分 / 1972年 (アメリカ)

    『“Yes, I Said Yes, I Will, Yes”』

    フィル・ソロモン / 16ミリ / 13分 / 1999年 (アメリカ)

    11月17日(金)18:30〜
    R 太陽が真っ暗になったら見つけてあげる アヌーク・ドゥ・クレルク作品集(6作品66分)

    「我々の生きる物理的現実に不可思議にも通ずる半抽象想像世界の魔導師として、ベルギーのアーティスト、アヌーク・ドゥ・クレルクは独自の映像言語を作り上げ、それによって人類の視覚の外側にある不安定な境界線を追い求めている。コンピューターアニメーション、3Dスキャンなどのテクノロジー、電子顕微鏡さえも駆使して作られたクレルクの視覚的宇宙は、親しみと共に無限性を感じさせ、哲学的言及にも富んでいる」――マーク・トスカーノ
    ※アヌーク・ドゥ・クレルクによるティーチインあり


    『ビルディング』

    デジタル / 12分 / 2003年

    『あら惑星ちがい』

    デジタル / 8分 / 2009年

    『Thing』

    デジタル / 18分 / 2013年

    『太陽が真っ暗になったら見つけてあげる』

    デジタル / 6分 / 2021年

    『One』

    デジタル / 6分 / 2020年

    『バードソング』

    デジタル / 16分 / 2023年

    『バードソング』

    [東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション]

     「東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション」は日本、中国、香港、台湾、韓国の東アジア地域を対象とし た公募部門であり、同地域出身または在住の作家による2022年以降に制作された作品を対象としています。本年は400作品の応募があり、一次審査、二次審査を経て東アジアの「今」を映し出す注目作品がノミネートされました。また、本コンペティションは新しい才能を発掘する場であるとともに、ベテランと新進作家が互いに賞を競う場でもあります。

    11月18日(土)11:00〜
    A 東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション1(5作品85分)

    『I stitch my skin to the ground』

    宇佐美奈緒 / デジタル / 22分 / 2023年(日本)

    『I stitch my skin to the ground』
    『2022年10月5日、君は逝ってしまった。』

    ツェン・ユーチン / デジタル / 10分 / 2022年 (台湾 / オランダ)

    『2022年10月5日、君は逝ってしまった。』
    『The Stream XII-II』

    櫻井宏哉 / デジタル / 5分 / 2022年 (日本)

    『The Stream XII-II』
    『告白夢』

    施聖雪 / デジタル / 4分 / 2022年 (中国 / 日本)

    『告白夢』
    『何も変わらない』

    シュ・ジンウェイ / デジタル / 44分 / 2022年 (中国)

    『何も変わらない』

    11月18日(土)14:30〜
    B 東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション2(5作品80分)

    『並んだLAND』

    ALIMO / デジタル / 8分 / 2023年 (日本)

    『並んだLAND』
    『秘密を教えてあげる』

    ジャウ・エンビン / デジタル / 5分 / 2022年(中国 / アメリカ)

    『秘密を教えてあげる』
    『ナハトムジーク』

    誉田千尋 / デジタル / 22分 / 2023年 (日本)

    『ナハトムジーク』
    『STRAW』

    劉明承 / デジタル / 8分 / 2022年 (中国 / 日本)

    『STRAW』
    『九龍東部の昔話』

    ボー・ワン / デジタル / 37分 / 2023年 (中国 / オランダ)

    『九龍東部の昔話』

    11月18日(土)17:30〜
    C 東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション3(5作品87分)

    『隧道漫歩』

    李澤昊 / デジタル / 11分 / 2023年 (中国 / 日本)

    『隧道漫歩』
    『虫が土の中から出てくる時、人間になる』

    ルウ・エンチョン/デジタル/ 24分 / 2022年 (台湾)

    『虫が土の中から出てくる時、人間になる』
    『よだか』

    王俊捷 / デジタル / 9分 / 2022年 (中国 / 日本)

    『よだか』
    『眼球の人』

    村岡由梨 / デジタル / 12分 / 2023年 (日本)

    『眼球の人』
    『ザ・シューターズ』

    ヤン・ジフン / デジタル / 31分 / 2022年 (韓国)

    『ザ・シューターズ』

    11月19日(日)11:00〜
    D 東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション4(5作品85分)

    『私は馬である』

    イム・チェリン / デジタル / 8分 / 2022年 (韓国)

    『私は馬である』
    『明るい音A』

    ヨンウン・キム / デジタル / 17分 / 2022年 (韓国 / アメリカ)

    『明るい音A』
    『Who owns the story? 』

    国本 隆史 / デジタル / 30分 / 2023年 (日本 / ドイツ)

    『Who owns the story? 』
    『ゾウのかたち』

    クワ ウケン / デジタル / 8分 / 2023年 (中国 / 日本)

    『ゾウのかたち』
    『暝映』

    芝田日菜 / デジタル / 22分 / 2023年 (日本)

    『暝映』

    11月19日(日)14:30〜
    E 東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション5(5作品79分)

    『異郷』

    陳爽 / デジタル / 10分 / 2022年 (中国 / 日本)

    『異郷』
    『Sewing Love』

    許願 / デジタル / 9分 / 2023年 (中国 / 日本)

    『Sewing Love』
    『デリバリー・ダンサーズ・スフィア』

    アヨン・キム / デジタル / 26分 / 2023年 (韓国)

    『デリバリー・ダンサーズ・スフィア』
    『mom is どこ』

    竹原結 / デジタル / 5分 / 2022年 (日本)

    『mom is どこ』
    『スピリアールト』

    リサ・スピリアールト/ デジタル / 29分 / 2023年 (日本 / ベルギー)

    『スピリアールト』

    11月19日(日)17:30〜
    F 東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション6(6作品79分)

    『ゆらめくグラファイト』

    シャーリン・シンシン・リュウ / デジタル / 13分 / 2022年 (台湾 / アメリカ)

    『ゆらめくグラファイト』
    『ABITA』

    nakice(奥野美和 藤代洋平) / デジタル / 20分 / 2022年 (日本)

    『ABITA』
    『ザ・パーフェクト・ヒューマン』

    リラン・ヤン / デジタル / 13分 / 2023年 (中国 / アメリカ)

    『ザ・パーフェクト・ヒューマン』
    『fur』

    ゼン・リ / デジタル / 7分 / 2022年 (中国 / アメリカ)

    『fur』
    『ライカワアッ』

    能瀬大助 / デジタル / 2分 / 2023年 (日本)

    『ライカワアッ』
    『とおぼえ』

    川添彩 / デジタル / 24分 / 2022年 (日本)

    『とおぼえ』

    [インスタレーション]会場:別館2階講義室|入場無料

    11月16日(木)〜19日(日)《別館2階講義室、入場無料》平日13:30〜17:00 土日11:00〜17:00
    G 東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション7

    視覚や映像の原理を応用した作品を手掛ける五島一浩による3D映画作品の新作。彼の3D作品は現実の再現や誇張に とどまらず、現実に体験できない映像効果を生み出すのが刺激的だが、本作も右眼で夜、左眼で昼を見るという大胆 な発想で制作されている。時間のズレを立体視するという新たな3D表現が新鮮な驚きをもたらす。


    『LETHE』

    五島一浩 / デジタル / 21分 / 2023年 (日本)

    『LETHE』

    11月16日(木)〜19日(日)《別館2階講義室、入場無料》平日13:30〜17:00 土日11:00〜17:00
    Q 階談落ち(三条)

    本作は、映像とその装置(支持体)について、日用品や家具と同じ「モノ」として批評するビデオ・インスタレーションのシリーズの新作。型落ちで低解像度となった液晶ビデオモニターを、情報や物語を配達する容器(キャリア)に喩えるビデオ彫刻『入れ物についての考察』として発表したものを、サイトスぺシフィックに展開する。


    『階談落ち(三条)』

    伊藤隆介 / ミクストメディア / 2023年

    『階談落ち(三条)』
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