第45回ぴあフィルムフェスティバル in Kyoto 2023
2023.10.14(土) 〜 10.22(日)
お客様各位 (2023.5.10更新)
フィルムシアターでのマスク着用は皆様のご判断にお任せいたします。ただし当館では、今後も三密(密集・密閉・密接)の回避のため、感染対策は継続して実施いたします。皆様には、下記の通りご協力をお願いいたします。
※今後も必要に応じて対策の追加及び変更を行う場合がございます。皆様のご協力をお願い申し上げます。
主催:一般社団法人PFF 共催:京都文化博物館 運営協力:Brand new day
公式HP
https://pff.jp/45th/kyoto/
お問い合わせ
一般社団法人PFF:03-5774-5296 (平日11時〜18時)
チケット料金
【日時指定/整理番号付き自由席券】
[PFFアワード]一般:1,000円、学生・障がい者手帳の方・当館友の会:500円
[招待作品部門]一般:1,500円、障がい者手帳の方・当館友の会:1,000円、学生:500円
※学生、障がい者手帳の方、当館友の会の方は、入場時に証明ができるものをご提示ください。
チケットぴあ
購入方法
(10/3 朝10時よりチケットぴあ[553-389]にて販売開始)
方法①インターネット購入(こちらからチケット購入ください)
※チケットは会場では発券できません。必ずセブンイレブンかファミリーマートで発券のうえご来場ください。
方法②セブンイレブンのマルチコピー機で直接購入
※3階受付でのチケット販売(上映当日のみ)は各回10枚程度。上映開始の30分前から販売。ただしチケットぴあ完売時は販売なし
※開場時間は上映時間の15分前
『完璧な若い女性』渡邉龍平
『ホモ・アミークス』馬渕ありさ
『リテイク』中野晃太
『ちょっと吐くね』大野世愛
『鳥籠』立花遼
『サッドカラー』髙橋栄一
『USE BY YOUTH』高木万瑠
『ただいまはいまだ』 劉舸
『移動する記憶装置展』たかはしそうた
『また来週』ハインズ麻里子
『ふれる』髙田恭輔
『Flip-Up Tonic』和久井亮
『ParkingArea』増山透
『逃避』山口真凜
『うらぼんえ』寺西涼
『こころざしと東京の街』鈴木凜太郎
『リバーシブル/リバーシブル』石田忍道
『肉にまつわる日常の話』石川真衣
『Sewing Love』許願
『じゃ、また。』石川泰地
『ハーフタイム』張曜元
『不在の出来事』川口淳也
全22作品
『革命狂時代』大森一樹
『ヒロシマから遠く離れて』大森一樹
『明日に向って走れない!』大森一樹
『空飛ぶ円盤を見た男1』大森一樹
『空飛ぶ円盤を見た男2 銀幕死闘編』大森一樹
『空飛ぶ円盤を見た男3 エネルギーマン』大森一樹
『死ぬにはまにあわない!』大森一樹
『暗くなるまで待てない!』大森一樹
『夏子と長いお別れ』大森一樹
【スペシャルトーク:鈴木卓爾氏が斎藤監督を語り、秘蔵映画をみせる】
『風櫃の少年』ホウ・シャオシェン
『旅人は休まない』イ・チャンホ
『ホーリー・マウンテン』アレハンドロ・ホドロフスキー
『ポゼッション』アンジェイ・ズラウスキー
『あみこ』山中瑶子
『おやすみ、また向こう岸で』山中瑶子
『くじらのまち』鶴岡慧子
『WANDA ワンダ』バーバラ・ローデン
『ビハインド』山川直人
『1/880000の孤独』石井聰亙(石井岳龍)
詳細はぴあフィルムフェスティバル公式HPへ
HP:https://pff.jp/45th/kyoto/
10月14日(土)
11:30〜1969年(モノクロ&カラー・13分)/監督:大森一樹
1972年(モノクロ・2分)/監督:大森一樹
1972年(モノクロ&カラー・42分)/監督:大森一樹
★ゲスト:緒方明監督
10月14日(土)
14:00〜
三部作/1972〜1981年/カラー&モノクロ/計約50分/監督:大森一樹
1『空飛ぶ円盤を見た男1』1972年/パートカラー/13分
2『空飛ぶ円盤を見た男2 銀幕死闘編』1976年/モノクロ&カラー/19分
3『空飛ぶ円盤を見た男3 エネルギーマン』1981年/カラー/18分
1974年(モノクロ&カラー・47分)/監督:大森一樹
★ゲスト:緒方明監督
10月14日(土)
17:00〜
※ゲストのトークと秘蔵映画(タイトルは当日発表)の上映。19:20頃に終了予定。
★ゲスト:鈴木卓爾監督
10月15日(日)
11:00〜1975年(パートカラー・70分)/監督:大森一樹
1978年(カラー・25分)/監督:大森一樹
★ゲスト:緒方明監督、南浮泰造氏
10月15日(日)
13:45〜2012年(カラー・70分)/監督:鶴岡慧子
1970年アメリカ(カラー・103分)/監督・主演:バーバラ・ローデン
★ゲスト:鶴岡慧子監督
※年齢・所属は応募時のものです
10月15日(日)
17:45〜彼らが鳥籠にとどまる理由
2023年(カラー・66分)/監督:立花 遼(21歳/京都芸術大学 芸術学部)
★監督来場予定
感情を測れる世界のディストピア
2023年(カラー・24分)/監督:髙橋栄一(33歳/フリーランス)
★監督来場予定
10月17日(火)
15:00〜1983年台湾(カラー・101分)/監督:ホウ・シャオシェン(侯孝賢)/出演:ニュウ・チャンザイ、チャン・シイ、チャオ・パンジュ
10月17日(火)
18:00〜2017年(カラー・66分)/監督・脚本・編集:山中瑶子
2019年(カラー・24分)/監督・脚本:山中瑶子
★ゲスト:山中瑶子監督
10月18日(水)
15:00〜1980年フランス、西ドイツ(カラー・124分)/監督:アンジェイ・ズラウスキー/出演:イザベル・アジャーニ、サム・ニール、ハインツ・ベネント
10月18日(水)
18:00〜1973年アメリカ、メキシコ(カラー・114分)/監督・脚本・音楽:アレハンドロ・ホドロフスキー/出演:アレハンドロ・ホドロフスキー、ホラシオ・サリナス、ラモナ・サンダース
10月19日(木)
15:00〜1987年韓国(カラー・105分)/監督:イ・チャンホ(李長鎬)/出演:キム・ミョンゴン、イ・ボイ、コ・ソルボン
※年齢・所属は応募時のものです
10月19日(木)
18:00〜様々な現実と心の向き合い方
2023年(カラー・77分)/監督:石田忍道(34歳/映像作家・障害福祉従事者)
★監督来場予定
ひとりの人間の食遍歴と人生
2023年(カラー・4分)/監督:石川真衣(22歳/名古屋学芸大学 メディア造形学部)
★監督来場予定
感情の形状、愛の質感
2023年(カラー・8分)/監督:許 願(27歳/多摩美術大学 グラフィックデザイン学科
10月20日(金)
15:00〜1979年(モノクロ&カラー・60分)/監督:山川直人
1977年(カラー・43分)/監督:石井聰亙(石井岳龍)
※年齢・所属は応募時のものです
10月20日(金)
18:00〜令和の“シン・歌謡映画”が誕生!
2023年(カラー・65分)/監督:渡邉龍平(22歳/武蔵野美術大学 造形構想学部映像学科)
★監督来場予定
さまざまな「共生」のかたち
2023年(カラー・42分)/監督:馬渕ありさ(27歳/自営業)
★監督来場予定
※年齢・所属は応募時のものです
10月21日(土)
11:30〜劇中映画に翻弄される110分!
2023年(カラー・110分)/監督:中野晃太(35歳/NPO職員)
★監督来場予定
トイレが舞台の異色の会話劇
2023年(カラー・20分)/監督:大野世愛(22歳/会社員)
★監督来場予定
※年齢・所属は応募時のものです
10月21日(土)
14:45〜町と記憶、記憶と身体
2023年(カラー・71分)/監督:たかはしそうた(31歳/東京藝術大学 大学院映像研究科映画専攻)
★監督来場予定
フィクションと共に生きる
2023年(カラー・36分)/監督:ハインズ麻里子(21歳/早稲田大学 文化構想学部)
※年齢・所属は応募時のものです
10月21日(土)
17:30〜「ふれられぬもの」にふれるには
2023年(カラー・56分)/監督:髙田恭輔(21歳/日本大学 芸術学部)
★監督来場予定
スリリングな事務会話サスペンス!
2023年(モノクロ・26分)/監督:和久井亮(22歳/東京大学 教養学部)
★監督来場予定
無機質と親密性の幻想世界
2023年(カラー・9分)/監督:増山透(29歳/武蔵野美術大学 造形構想学部映像学科 助教)
※年齢・所属は応募時のものです
10月22日(日)
11:30〜映画の初期衝動が爆発する!
2023年(カラー・51分)/監督:高木万瑠(20歳/武蔵野美術大学 造形構想学部映像学科)
一軒家、4人の人生が交差する
2023年(カラー・28分)/監督:劉舸(28歳/会社員)
※年齢・所属は応募時のものです
10月22日(日)
14:00〜男と女、日常と逃避の物語
2023年(カラー・57分)/監督:山口真凜(22歳/フリーランス)
★監督来場予定
「あちら」と「こちら」が裏がえる
2023年(カラー・28分)/監督:寺西涼(27歳/フリーター)
10分で描かれた「道」と「人生」
2023年(カラー・10分)/監督:鈴木凜太郎(21歳/東京工芸大学 芸術学部)
※年齢・所属は応募時のものです
10月22日(日)
16:45〜このワンルーム、何かが変だ
2023年(カラー・52分)/監督:石川泰地(27歳/フリーター)
★監督来場予定
感情がフレームを飛び越える
2023年(カラー・30分)/監督:張曜元(33歳/東京藝術大学 大学院映像研究科 博士課程)
★監督来場予定
ワンルーム、宇宙。
2023年(カラー・13分)/監督:川口淳也(29歳/フリーランス)