お客様各位 (2021.11.2更新)
京都文化博物館フィルムシアターでの映画ご鑑賞に際しまして、下記のご協力をお願いいたします。
●感染防止のための入場方法、上映形態の変更
- 11/2よりシアターの収容率を100%に戻します。ただし、密集・密接を回避するため、できるだけ間をあけてお座りくださいますよう、ご協力お願い致します。
- 必ずマスクをご着用ください。(ご協力いただけない場合、入場をお断りいたします)
- 上映開始後の途中入場、立見につきましても、11/2より可とします。
- 皆様がなるべく扉やドアノブに直接触る必要が無いように、また、密閉回避のための換気の促進も含めフィルムシアターの扉の一部を解放して上映を行います。
●密集・密接、飛沫感染を避けるためのお願い
- 入退場に、密集しないよう前後のお客様と充分(最小1mできるだけ2mを目安に)距離をおとりください。
- 身体の不自由な方、お年を召した方の着席等につきましては、お互いにご配慮、ゆずり合いをお願いします。
- 飛沫感染を避けるため、展示場内・シアター内での会話をできる限りお控えいただき、咳エチケット等に充分ご配慮ください。
- シアター入場時には入口に設置の消毒液で手指をご消毒ください。
※上記の対策は、状況に応じて予告なく変更されることがあります
◉開場は各日各回15分前
12月24日(土)
13:00〜
12月24日(土)
13:00〜【Dプログラム:日常と非日常のトリップ】
『味覚革命論序説』
1975年(カラー・50分)/
監督:クリエイティヴ・アクションズ発見の会
※アフタートーク ゲスト:豊田勇造(ミュージシャン)
『光風』
1977年(モノクロ・11分)/監督:達智巳一
12月24日(土)
15:00〜
12月24日(土)
15:00〜【Aプログラム:おおえまさのり全作品1《N.Y.サイケデリック革命の時代》】
監督:おおえまさのり
1.『Four』
1966年(モノクロ・4分)
2.『Creation』
1967年(カラー・5分)
3.『Head Games』
1967年(カラー・10分)
4.『Between the Frame』
1967年(カラー・17分)
5.『end』
1967年(モノクロ+カラー・16分)
6.『Salome’ s Child』
1967年(カラー・6分)
7.『No Game』
1967年(モノクロ・17分)
8.『Great Society』
1967年(カラー・17分)
9.『Yip-Out』
1967年(カラー・2分)
10.『S No.1』
1968年(モノクロ・5分)
12月24日(土)
17:00〜
12月24日(土)
17:00〜【Bプログラム:おおえまさのり全作品2《東洋のサイケデリア》】
監督:おおえまさのり
1.『天路遍歴の神話』
1970年(カラー・10分)
2.『リンガラジャ~空なるものの愛に捧げる詩』
1971年(カラー・60分)
12月25(日)
11:00〜
12月25(日)
11:00〜【Eプログラム:越境する、金井勝】
1.『GOOD-BYE』
1971年(モノクロ・52分)
2.『スーパードキュメント 前衛仙術』
2003年(カラー・33分)
12月25日(日)
13:00〜
12月25日(日)
13:00〜【Cプログラム:越境の旅、越境する音楽】
『ザ・タージ・マハル・トラベラーズ~「旅」について』
1973年(カラー・103分)/監督:大野松雄
※アフタートーク
ゲスト:鈴木卓爾(映画監督)、細馬宏通(行動学者)
・大野松雄(音響デザイナー)さんの登壇はキャンセルとなりました。
12月25日(日)
16:00〜
12月25日(日)
16:00〜【Fプログラム:70年代クィーア・シネマの発見】
『バイバイ・ラブ』
1974年(カラー・85分)/監督:藤沢勇夫
12月25日(日)
18:00〜
12月25日(日)
18:00〜【Gプログラム:N.Y.アンダーグラウンドの光と影】(1作品・90分)
『アンダーグラウンド・イン・N.Y.』(原題:UNDERGROUND AND EMIGRANTS)
1976年(カラー・90分)/監督:ローザ・フォン・プラウンハイム
《本邦初公開・日本語字幕》
- 料金
- 一般1,300円/学生:1,000円/障害者手帳をお持ちの方・京都文化博物館友の会会員:800円
*上記割引の対象になる方は、必ず各種会員証・手帳をご持参ください。
*当館友の会会員は、オンラインでのチケット購入はせず、当日本館3階の映画祭受付にてチケットを購入ください。
オンライン販売URL https://lit.link/UCF(一般1,300円/学生1,000円のみ) - 問合せ
- info@art-saloon.site