江戸時代後期から昭和初期にかけて、女性の衣生活に欠かせなかったものに、紅板締(べにいたじめ)の下着があります。紅板締は、文様を彫刻した型板(かたいた)に生地を挟んで締枠(しめわく)で固定し、紅の染液を流しこんで文様を染めるというものです。いまでは生産に従事していた人々もほとんど存命しませんが、締枠や型板が遺っています。本講座では、これらの貴重な資料から、昔の女性たちのおしゃれについて考えます。

■講師:林 智子(当館学芸員)
■日時:平成27年6月13日(土)10:30~12:00(受付開始は10:00)
■会場:当館3階フィルムシアター(定員170名)
■参加費:500円(ただし、総合展示入場券[半券可]が必要です)
■申込み方法(往復はがき、または、ホームページ申込みフォームより)いずれも先着順。

 往復はがきの場合:
 参加講座名、開催日、郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記し、
 京都文化博物館「ぶんぱく京都講座①紅板締にみる女性のおしゃれ意識」係へ郵送してください。
 参加者1名につき、1枚のはがきでお申込みください。

 ホームページの場合:
 下記ボタンより申込みフォームに進み、
 希望イベント名を「①紅板締にみる女性のおしゃれ意識」として参加者1名毎にお申込み下さい。

いずれも、こちらから確認のご連絡をいたします。お申し込み後しばらくお待ちください。