開催趣旨

本展は、京都を中心に活動する新進若手作家を紹介し、次世代の作家が創造するみずみずしい作品を京都から世界へ積極的に発信していくことを目的として開催します。
オリンピックイヤーの2020年に向け、京都の地を拠点に活動する若きアーティストたちが社会に向けて創造する新たな作品を紹介するとともに、世界的に活躍する京都ゆかりのゲスト作家による現代アートを同時に公開し、京都の地で伝統と現代の間に生み出される新しい芸術の創造に取り組む若手作家の創作活動を奨励します。

基本情報

会  期:
2017(平成29)年1月28日(土)~2月12日(日)
*月曜日休館
*開室時間10:00~18:00。金曜日は19:30まで。(入室はそれぞれ30分前まで)
会  場:
京都文化博物館 3階展示室
(京都市中京区三条高倉 Tel 075-222-0888 Fax 075-222-0889)
入 場 料:
一般500(400)円、大学生400(320)円、高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*上記料金で、2階総合展示と3階フィルムシアターもご覧いただけます
主  催:
京都府、京都文化博物館
後  援:
京都新聞、朝日新聞京都総局、毎日新聞京都支局、読売新聞京都総局、
産経新聞社京都総局、日本経済新聞社京都支社、NHK京都放送局、
KBS京都、エフエム京都、京都商工会議所、京都工芸美術作家協会、
アンスティチュ・フランセ関西(予定)
出品作家:
浅野真一、今尾拓真、今岡一穂、大森準平、笠井遥、上根拓馬、
岸雪絵、北川安希子、木山恵莉、久保田万絵、熊田悠夢、後藤吉晃、
西條茜、才田茜衣、榊原太朗、杉本奈奈重、髙木あすか、髙木智子、
武村和紀、田中克典、谷川美音、谷原菜摘子、寺脇さやか、
戸田香織、中村文治、西久松友花、西久松綾、野上徹、橋本知成、
濱野裕理、廣田美乃、フジモトアヤ、藤原裕之、札本彩子、増田晴香、
松村綾香、松本和子、三宅佑紀、宮田彩加、三輪田めぐみ、
山下萌、山下裕美子、山西杏奈(五十音順、敬称略)

特別出品 ヴェネチア・ビエンナーレ日本代表の現代美術作家・束芋(たばいも)氏による展示
日 時 平成29年1月28日(土)~2月12日(日)午前10時~午後7時30分
会 場 京都文化博物館 別館ホール
※入場無料
※1月28日(土)・29日(日)に束芋氏によるオープニングイベントを開催予定。詳細は決まり次第お知らせします。

束 芋 (たばいも) 1975年兵庫県生まれ、1999年京都造形芸術大学卒業。大学の卒業制作として制作したアニメーションによる映像インスタレーション《にっぽんの台所》が、キリンコンテンポラリー・アワード1999最優秀作品賞を受賞。以降、横浜トリエンナーレ、サンパウロ・ビエンナーレ、シドニー・ビエンナーレ、ヴェネチア・ビエンナーレ イタリア館など数々の国際展に出品、日本を代表する映像インスタレーション作家の一人として注目を集める。2006年に原美術館、パリカルティエ現代美術館で個展開催。2011年第54回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館代表。