京都府京都文化財団

京都文化博物館

京都府京都文化博物館

公益財団法人京都文化財団

営業日カレンダー アクセス
開館情報 アクセス

■総合展示
10時-19時30分(入場は19時まで)
■特別展
10時-18時
*毎週金曜日は19時30分まで延長
 (入場は30分前まで)
■別館
10時-19時30分(各種イベント時は別)
■ろうじ店舗
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別館沿革
店舗情報

過去のイベント

近代建築ウィーク2019 博学社連携シンポジウム6
シンポジウム「三条通の近代洋風建築群−建築・まち・ひとを繋ぐ」

日  時:
2019年9月29日(日) 14:00~17:00 (受付 13:30~)
会  場:
京都文化博物館 別館ホール
コーディネーター
笠原 一人(京都工芸繊維大学助教)
パネリスト
和田菜穂子(一般社団法人 東京建築アクセスポイント代表理事)
以倉敬之(まいまい京都 代表)
村野正景(京都文化博物館学芸員)
西村祐一(京の三条まちづくり協議会事務局長)
定  員:
150名(先着順)
参 加 費:
無料
申し込み方法:
要事前申込 申し込みフォームはこちら
※先着順。参加者1名ごとにお申し込みください


第2回ミュージアムの課題と可能性を考えるワークショップ
「まちづくりと博物館」

 2019年9月に国際博物館会議(ICOM)が京都で開催されます。3年に1度の世界大会で、日本では初めてです。世界141の国・地域から3000人を超える関係者が集まり、世界各地の状況や最先端の情報が発表・公開され、ミュージアムと社会の将来を考えます。ミュージアムは、いま世界各地で変革のときを迎えており、大会ではミュージアムの新しい定義が打ち出されることすら予定されています。そして、これと並ぶ重要なテーマが、「都市や地域社会のなかで博物館がどのような役割を果たすのか」を検討し、実際の行動にうつすことです。今回のワークショップは、こうした要請に応えつつ、ここ京都における博物館の役割を考えます。検討成果は、ICOM大会で公表し、また次年度以降の具体的活動につなげていきたいと思います。


◯日時
2019年2月2日(土)13:00〜17:30(開場12:50)

◯タイムライン

1250:
開場
1300~1305:
開会挨拶
1305~1315:
趣旨説明 村野正景(京都文化博物館)
1315~1400:
講演「都市のミュージアムを考える」村田麻里子 (関西大学)
都市にあるミュージアムは、どのようなメッセージを持つのでしょうか。館の展示やその他の活動は、まちに住む人たちや、まちを訪れる観光客と、どのように関わることができるのでしょうか。ロンドンやニューヨークなど、京都と同じように、生活と観光が共存するまちの「都市ミュージアム」を参照しながら、京都のまちとミュージアムの関係について、あらためて考えてみましょう。
1400~1440:
ポスター発表「京都の歴史文化施設等の活動を紹介する」
この催事主催者の京都歴史文化施設クラスター実行委員会は、博物館や資料館をはじめ京都の複数の歴史文化施設等がクラスターを形成し、地域の拠点として相互交流を活性化し、地域との共働のもとに、京都の歴史文化施設が有する多様な可能性を活かした事業を展開することを目的としています。ここでは各組織の活動を紹介します。
1440~1725:
ワークショップ「京都×ミュージアム=?」
博物館や地域組織、学校関係者などの参加者全員で、「都市とミュージアムの新しいかたち」を探ります。できるだけ、将来的な具体的活動の立案につながるように、アイデアソンしましょう。
1725~1730:
閉会挨拶

※アイデアソンとは?
アイデアとマラソンを掛け合わせた造語で、多様性のあるメンバーが集まり、対話を通じて新しいアイデアの共有やアクションプランの開発をするイベントです。

〇会場
京都文化博物館6階和室
※和室は畳敷きのため、服装にご留意ください。

〇定員:40名(先着順)

〇主催
京都歴史文化施設クラスター実行委員会、ICOM京都大会2019組織委員会
※ 京都歴史文化施設クラスター実行委員会の構成団体:京都文化博物館、姉小路界隈を考える会、
  公益財団法人京都古文化保存協会、京都市学校歴史博物館、京都市考古資料館、
  京都市歴史資料館、京の三条まちづくり協議会、京都府、一般社団法人千總文化研究所

〇参加費:無料

〇お申し込み
※お申し込みフォームより参加者1名ごとにお申し込みください。

※定員に達しましたので、募集を締め切りました。

※クリックするとチラシが表示されます。

bunkacho 平成30年度 文化庁 地域の美術館・ 歴史博物館を中核としたクラスター形成事業

 

近代建築WEEK2018・博学社連携シンポジウム5
「三条通の近代洋風建築群-建築をまちに開く-」

昨今、世界的に『まちの資源』としての建築の活用が広まっています。建築がまちに開かれ、市民が自分のものとして『まちを楽しむ』、『まちを遊ぶ』という現象が現れています。では、『建築をまちに開く』とは、一体どういうことなのでしょうか? 
今回のシンポジウムでは、先駆的な取り組みを行っておられる大阪と広島の事例を紹介いただきます。その上で、三条通の近代洋風建築がまちに開いていくということはどういうことなのか、またその可能性を探ります。


日  時:
2018年11月6日(火) 17:00受付開始 17:30開始 20:00終了
会  場:
京都文化博物館 別館ホール
主  催:
京都歴史文化施設クラスター実行委員会、京の三条まちづくり協議会
NPO法人京都景観フォーラム

平成30年度文化庁地域の美術館・歴史博物館を中核としたクラスター形成事業

プログラム:
●話題提供
1.『イケフェス大阪を準備した北船場のまちづくりをめぐって』高岡伸一氏
2.『広島での建築公開の取り組みについて』福馬晶子氏
パネルディスカッション:
●コーディネーター
笠原 一人氏(京都工芸繊維大学助教)
●パネリスト
高岡伸一 氏(イケフェス事務局長、近畿大学准教授)
福馬晶子 氏(アーキウォーク広島メンバー)
村野正景(京都文化博物館学芸員)
西村祐一(京の三条まちづくり協議会事務局長)
定  員:
150名(先着順)
参 加 費:
無料 要申込
申し込み方法:
シンポジウム申し込みフォームより申し込みください。
参加確認Eメールをお送りしますので、当日ご持参ください。

*ホームページからのお申し込みは締め切りました。若干お席に余裕がありますので、ご希望の方は当日受付にお申し出ください


※クリックするとチラシが表示されます。

 



 



 


博学社連携シンポジウム4 三条通の近代洋風建築群 -その魅力に迫る -

三条通には明治から昭和初期に建てられた近代洋風建築が集積しています。この度、近代建築、およびそのまちづくりへの展開に関する専門家、 また近代建築の所有者・管理者をお招きし、三条通の魅力を探るシンポジウムを開催することとなりました。歴史都市京都の一側面としての 近代洋風建築の魅力を再発見するとともに、まちの資源としていかに維持・活用して行くべきかについて議論を深めます。


日  時:
2018年3月3日(土) 14:00~17:00 (受付 13:30~)
会  場:
京都文化博物館 別館ホール
話題提供:
●笠原 一人 氏(京都工芸繊維大学助教)『三条通の近代建築 その歴史と魅力』
●嘉名 光市 氏 (大阪市立大学大学院工学研究科教授)『生きた建築の可能性
 (イケフェス大阪の取り組み)』
パネリスト:(上記2名に加え)
●塚本 喜左衛門氏(ツカキグループ代表取締役社長)京都 国登録文化財所有者の会 会長/
 NPO三方よし研究所 理事長
●若林 広幸氏(株式会社 若林広幸建築研究所代表)
●村野 正景(京都文化博物館学芸員)
●森本 浩行(京の三条まちづくり協議会会長)
定  員:
150名(先着順)
参 加 費:
無料
申し込み方法:
要事前申込 ※先着順。参加者1名ごとにお申し込みください

※定員に達しましたので、募集を締め切りました 。


※クリックするとチラシが表示されます。

春休み!アニメをつくるぞ!!アニメーション・ワークショップ 参加者募集!

*定員に達したため、募集を締切りました。ご了承ください。

京都文化博物館では、NPOキンダーフィルムフェスト・きょうとからアニメーション作家を講師に迎え、アニメーション製作ワークショップを開催します。粘土や切り紙を使ったコマ撮りアニメを皆と協力しながら、2日間かけてじっくり作っていきます。絵を描くのが苦手な人も、楽しく作れます。対象は小学生から大人まで。映像に興味ある方ならどなたでも!小学生のお子さん、学生さん、もちろん大人の方、ご家族でも参加いただけます。


開催日:
2016年3月26日(土)〜27日(日)
※どちらか1日のみ参加希望の方もご相談ください
時 間:
10:30〜17:00(昼休憩12:00-13:00予定)
対 象:
小学生以上の方ならどなたでも
会 場:
京都文化博物館 別館2階 講義室
参加費:
無料(要事前申込み)
定 員:
15名(先着順)
主 催:
京都文化博物館、NPOキンダーフィルムフェストきょうと
申込み方法:

① FAX 075-222-0889
② メール workshop@bunpaku.or.jp
③ TEL 075-222-0888
①〜③のいずれかの方法で、
1.住所
2.氏名
3.人数
4.年齢(または学年)
5.連絡先(携帯、メールなど連絡のとりやすいもの)
を、記入または口頭でお伝えください。

○メールまたFAXの場合は件名を、「アニメワークショップ」としてください。
○ お申し込み後3日経っても返信がない場合はお知らせください。

メールアドレス: workshop@bunpaku.or.jp
ファックス:075-222-0889

▼ 過去のワークショップの作品を YouTubeでチェック!
https://www.youtube.com/user/KyotoFilmArchive/videos

博学社連携シンポジウム
“まち”と“ミュージアム”の文化が結ぶ幸せなかたち 2

hakugakusya20160111

【日時】
2016年1月11日(月・祝)午前10時30分~午後4時30分
(受付は午前10時15分開始、別館ホール内)
【会場】
京都文化博物館別館ホール

 定員150名(先着順)
 参加無料



web申込は締め切りました。
参加ご希望の方は、当日、別館中庭側入口にて受付ますので直接お越し下さい。

春休みアニメーション・ワークショップ

 京都文化博物館では、映画・映像によりアートに親しんでもらうため、NPOキンダーフィルムフェスト・きょうとからアニメーション作家を招き、アニメーション製作のワークショップを開催します。色々な素材、技法を使ったアニメーションをグループに分かれて製作します。
 特に今回は、iPod TouchやiPadを使ったアニメ作り、デジタル一眼カメラを使ったアニメ製作を体験できます。参加は無料。アニメを初めて作る方、子どもさんだけでも、友達同士でも、ご家族一緒でもご参加いただけます。

くわしくはこちら

共 催:
NPOキンダーフィルムフェスト・きょうと
助 成:
地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業(平成26年度文化芸術振興費補助金)
開催日:
2015年3月28日(土)~29日(土)<2日間>
※各日10:30~17:00(予定)
会 場:
京都文化博物館 本館2階ワークショップルーム
参加費:
無料
募 集:
28~29日の2日間参加出来る小学生以上の方
ご家族見学可。定員:20名。
申込み方法:

① FAX 075-222-0889 ②メール workshop@bunpaku.or.jp ③ TEL 075-222-0888
①~③のいずれかの方法で、
1.住所、2.氏名、3.人数、4.年齢(または学年)、5.連絡先(携帯、メールなど連絡のとりやすいもの)を、記入または口頭でお伝えください。

おもしろ映像製作ワークショップ 特撮を楽しもう!

スマートフォンを使って特撮を体験するワークショップです。①特撮セットでの撮影体験、②スクリーンプロセスを使っての特撮、③スマートフォンの中で映像合成、④ねんどや紙を使ったコマ撮り体験、⑤ミニチュアを使った特撮などを通じて特撮の面白さを体験していただけます。今回は、近年のウルトラマンシリーズを監督されている八木毅さんを特撮セット等の監修・講師にお招きして開催します。参加費は無料、小学生以上のお子さん、学生さん、親子連れのご参加も歓迎します。
協力:キンダーフィルムフェストきょうと、ディレクターズ・ユニブ、株式会社マーブリングファインアーツ

くわしくはこちら

開催日:
2015年3月22日(日)
※前日の3月21日(土・祝日)の午後に特撮仕込みの見学会を開催します。
対 象:
小学生以上ならどなたでも/募集人数:20名(先着順)
料 金:
無 料
会 場:
京都文化博物館 本館2階ワークショップスペース
申込み方法:

① FAX 075-222-0889 ②メール workshop@bunpaku.or.jp
③ TEL 075-222-0888
①~③のいずれかの方法で、
1.住所、2.氏名、3.人数、4.年齢(または学年)、5.連絡先(携帯、メールなど連絡のとりやすいもの)を、記入または口頭でお伝えください。

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