過去のぶんぱく京都講座
①学校博物館ーなぜ学校内に博物館が作られたかー
- 日 時:
- 2022年12月10日(土)
- 講 師:
- 村野正景(当館学芸員)
- 会 場:
- 京都文化博物館別館2階講義室
- 時 間:
- 10:00~11:30(例年と異なります。ご注意ください。)
- 定 員:
- 20名
- 参加費:
- 500円
井澤元一が描く京都~独立美術京都研究所時代からドナルド・キーンとの交流まで~
- 日 時:
- 2022年10月1日(土)13:30~15:00
- 講 師:
- 清水智世(当館主任学芸員)
- 会 場:
- 京都文化博物館 別館2階 講義室
- 定 員:
- 20名
- 参加費:
- 500円
- 申し込み方法:
- 要事前申込み。
「教室・講座『ぶんぱく京都講座』申込フォーム」からお申し込みください。
※先着順。参加者1名ごとにお申し込みください。
※新型コロナウイルス感染予防のため講演会は変更する場合があります。
ぶんぱく京都講座「鎌倉武士の物語〜北条一族が政権を担う根拠の物語について〜」
- 日 時:
- 2022年5月14日(土)13:30~15:00
- 講 師:
- 橋本章(当館主任学芸員)
- 会 場:
- 京都文化博物館 別館2階 講義室
- 定 員:
- 20名
- 参加費:
- 500円
- 申し込み方法:
- 要事前申込み。
「教室・講座『ぶんぱく京都講座』申込フォーム」からお申し込みください。
※先着順。参加者1名ごとにお申し込みください。
※新型コロナウイルス感染予防のため講演会は変更する場合があります。
ぶんぱく京都講座(2)「池大雅展」のあゆみー京都府蔵池大雅美術館コレクションについてー
- 日 時:
- 2021年10月31日(日) 13:30~15:00
- 講 師:
- 有賀 茜(当館学芸員)
- 会 場:
- 京都文化博物館別館2階講義室
- 定 員:
- 20名
- 参加費:
- 500円
- 申し込み方法:
-
要事前申込み
「教室・講座『ぶんぱく京都講座』申込フォーム」
からお申し込みください。
※先着順。参加者1名ごとにお申し込みください。
※新型コロナウイルス感染予防のため講演会は変更する場合があります。
※定員に達しましたので受付を終了いたしました。
ぶんぱく京都講座(3) 太田喜二郎をめぐる近代文化人ネットワーク
- 日 時:
- 2021年12月5日(日) 13:30~15:00
- 講 師:
- 植田彩芳子・村野正景(当館学芸員)
- 会 場:
- 京都文化博物館別館2階講義室
- 定 員:
- 20名
- 参加費:
- 500円
- 申し込み方法:
- 要事前申込み
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※新型コロナウイルス感染予防のため講演会は変更する場合があります。
ぶんぱく京都講座(1)「戦後京都の『色』はアメリカにあった!」
- 日 時:
- 2021年9月4日(土)
【講 座】13:30~15:00 - 講 師:
- 植田憲司(当館学芸員)、橋本章(当館学芸員)
- 参加費:
- 無料 ※当講座は、オンラインで実施いたします。
【視聴方法】下記の視聴リンクをからご覧ください。
配信URL Youtube Live▶︎【https://youtu.be/5UoIO_17qyc】
ぶんぱく京都講座(2)町人の文化史 三条御倉町・大橋家を素材に
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う「ぶんぱく京都講座(2)町人の文化史 三条御倉町・大橋家を素材に」中止のお知らせ
開催を予定しておりました「ぶんぱく京都講座(2)町人の文化史 三条御倉町・大橋家を素材に」ですが、新型コロナウイルス感染症が拡大している現状を受け、参加者および関係者の健康と安全を第一に考慮した結果、開催を中止することにいたしました。 楽しみにしてくださった皆さまには誠に申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願い申しあげます。
ぶんぱく京都講座(1)記憶・映像・装置「BEACON」をてがかりに「保存」について考える
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「BEACON2020」展では、京都を中心に活動する現代美術のユニットKOSUGI+ ANDO(小杉美穂子、安藤泰彦)と伊藤高志、稲垣貴士、吉岡洋による映像インスタレーション「BEACON」シリーズの新作を展示します。
- 日 時:
- 2020年1月25日(土)
【講 座】13:30~15:00
【特別解説】15:30~16:00(希望者向け) - 講 師:
- 植田憲司(当館学芸員)
- 会 場:
- 京都文化博物館別館2階講義室(特別解説は総合展示室内で行います)
- 定 員:
- 40名
- 参加費:
- 500円 ※ただし、特別解説参加希望者は別途総合展示入場券(500円)が必要
- 申し込み方法:
- 要事前申込み
下記「お申込みはこちら」ボタンより参加1名ごとにお申込みください。
※先着順。参加者1名ごとにお申し込みください。
「Beacon」とは、篝火(かがりび)や灯台という意味をもつ言葉で、本作品シリーズでは、回転する台=灯台(映像プロジェクター)から日常の風景を写した映像が展示室の壁に投影されます。
この講座では、新作を紹介しながら、写された京都の何気ない日常の風景に潜む何ものかの痕跡/記憶にまつわるトピックを取り上げ、また、テクノロジーを使ったアート、いわゆるメデイアアート作品の保存についても考えていきます。
※ホームページからのお申し込みは締め切りました。
お席に余裕がありますので、ご希望の方は当日受付にお申し出ください。
ぶんぱく京都講座(2)「小牧源太郎とその時代」
小牧源太郎(1906−1989)は、京丹後市大宮町にあるちりめん問屋の第三子として生まれました。1935(昭和10)年、独立美術京都研究所に入所した29歳の小牧は、急速に画家としての資質を開花させていきます。シュルレアリスムへの関心が高まった1930年代、戦争から敗戦へと至る1940年代を経て、小牧の作品は極めて土俗的なイメージとなって現れます。
個性豊かな存在感を示す画家・小牧の軌跡を、その時代と共にたどります。
- 日 時:
- 2019年2月10日(日)
【講 座】13:30~15:00
【特別解説】15:30~16:00(希望者向け) - 講 師:
- 清水 智世(当館学芸員)
- 会 場:
- 京都文化博物館別館2階講義室(特別解説は総合展示室内で行います)
- 定 員:
- 40名
- 参加費:
- 500円(ただし、特別解説参加希望者は別途総合展示入場券が必要)
- 申し込み方法:
- 要事前申込み
「教室・講座『ぶんぱく京都講座』申込フォーム」
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※ホームページからのお申し込みは締め切りました。若干お席に余裕がありますので、ご希望の方は当日受付にお申し出ください。
ぶんぱく京都講座(1)「太田喜二郎の画業と生涯」
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近代京都の洋画家・太田喜二郎(1883〜1951)については、従来、ベルギーに留学して身につけた明るい点描技法で知られ、近代日本における印象派受容の一例として紹介されてきました。しかし、近年の調査研究の結果、太田喜二郎の画業の全体像や、濱田耕作や内藤湖南、羽田亨、武田五一、藤井厚二ら京都帝国大学関係者と密接な交流があったことが明らかになってきました。本講座では、最新の研究成果をもとに、太田喜二郎の画業と生涯、その交流の様相を紹介します。
- 日 時:
- 2019年6月16日(日)
【講 座】:13:30〜15:00
【特別解説】:15:30〜16:00(希望者向け、展示室での特別解説) - 講 師:
- 植田彩芳子(当館学芸員)
- 会 場:
- 京都文化博物館別館2階講義室(定員40名)
- 参 加 費:
- 500円(ただし、特別解説参加希望者は別途総合展示入場券が必要)
- 申し込み方法:
- 要事前申込み
「教室・講座『ぶんぱく京都講座』申込フォーム」からお申し込みください。
※先着順。参加者1名ごとにお申し込みください。
※募集を締切らせていただきました。