近代京都の洋画家・太田喜二郎(1883〜1951)については、従来、ベルギーに留学して身につけた明るい点描技法で知られ、近代日本における印象派受容の一例として紹介されてきました。しかし、近年の調査研究の結果、太田喜二郎の画業の全体像や、濱田耕作や内藤湖南、羽田亨、武田五一、藤井厚二ら京都帝国大学関係者と密接な交流があったことが明らかになってきました。本講座では、最新の研究成果をもとに、太田喜二郎の画業と生涯、その交流の様相を紹介します。
日 時:
2019年6月16日(日)
【講 座】:13:30〜15:00
【特別解説】:15:30〜16:00(希望者向け、展示室での特別解説)
講 師:
植田彩芳子(当館学芸員)
会 場:
京都文化博物館別館2階講義室(定員40名)
参 加 費:
500円(ただし、特別解説参加希望者は別途総合展示入場券が必要)
申し込み方法:
要事前申込み
「教室・講座『ぶんぱく京都講座』申込フォーム」からお申し込みください。
※先着順。参加者1名ごとにお申し込みください。
※募集を締切らせていただきました。