京都文化博物館では、参加者自らが資質の向上をはかり、やりがいを得るとともに、来館者と博物館をつなぐ役割を担う府民参画の場を提供し、開かれた博物館とすることを目的として、2011年のリニューアルオープンに伴ってボランティア制度が刷新されました。当初よりたくさんの方にご応募をいただきましたが、事前研修を経て現在では約200名もの方が活躍しています。
次の3つの活動の場のいずれかで、それぞれ頑張っています!

(1)2階総合展示室のフロアスタッフ

京都の歴史や文化が学べる2階総合展示室で、鑑賞のルールに基づいた案内・誘導・監視が主な活動内容です。日本語スタッフ2〜3名と英語や中国語・フランス語などの外国語スタッフ1〜2名。合わせて常時3〜4名体制で活動します。

(2)イベントサポートスタッフ

講演会やコンサート、ワークショップなどの受付や誘導など、当館で行われるイベントが主な活動です。また、「ぶんぱく子ども教室」では企画から参加して開催しているものもあります。 ※イベントは平日あるいは夜間の開催となる場合もあります。

(3)アソシエイトスタッフ

当館の展覧会のポスターを貼るなどして広報への支援を中心におこなっています。また館内発行物の発送作業補助や大人数が必要なイベント時にはサポートしています。


*館内研修の実施
ボランティア活動の向上をはかり、ボランティアを対象とした研修を適宜実施しています。

※自主勉強会の開催
現在、ボランティアスタッフが主催する4つの勉強会があります。いずれも当館の活動に沿ったテーマを選んでいますが、発表会、輪読会など形式や内容は多彩です。勉強会を開催することで、自主的にも資質向上とコミュニケーションをはかっています。

※毎年12月頃に募集要項を配布しています。1月~3月頃に開催する研修を経て、本格的な活動は4月からとなります。