京都府京都文化博物館

財団法人 京都文化財団

3階総合展示室

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京都洛北比叡山のふもと八瀬。この幽境の地で千年以上もの間、独特の村落共同体をつくり、生活をしてきた人々が八瀬童子です。童子とは寺院に属して雑役に従事する人々であり、八瀬童子は延暦寺と密接に結びついていました。また彼らは庶民でありながら、天皇・公家・将軍といった時の権力者ともつながりが深く、明治時代以降は政府から天皇大礼(たいれい)・大喪(たいそう)の駕輿丁(かよちょう)(輿を担ぐ職)に任じられました。


▲山門結界裁許絵図(重要文化財)江戸時代

これら八瀬童子の特異な歩みを伝える資料が、2010年に国の重要文化財に指定されました。「八瀬童子関係資料」と名付けられた一群の資料は、古文書・絵図・装束・写真と多岐にわたり、総数七四一件に及びます。本展ではこれら多彩な関連資料の中から約七〇点を展示し、八瀬童子と八瀬地域の特質を探ります。


基本情報

会 期
2012年12月15日(土)〜2013年1月14日(月・祝)
月曜日休館 *祝日の場合は開館、翌日休館、12月28日〜1月3日
開室時間
10時−19時30分(入室は30分前まで)
主催
京都府、京都文化博物館、京都市歴史資料館、日本経済新聞社
協力
社団法人八瀬童子会
協賛
ニューリー株式会社
後援
京都市教育委員会
入場料
   当日 団体(20名以上)
一般 500円 400円
大学生 400円 320円
小中高生 無料
チラシのダウンロード[PDF360KB]

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主な展示品


▲織田信長朱印状(重要文化財)安土桃山時代

▲後柏原天皇綸旨(重要文化財)室町時代
●明治天皇大喪奉舁参観図写真
(重要文化財)部分【タイトルバナー写真】
●山門結界裁許絵図
(重要文化財)江戸時代
●木造十一面観音立像
(重要文化財)平安時代
●織田信長朱印状
(重要文化財)安土桃山時代
●後柏原天皇綸旨
(重要文化財)室町時代
*木造十一面観音立像 八瀬文化財保存会蔵
*その他資料 八瀬童子会蔵

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関連イベント

①講演会 八瀬童子−村のいとなみ、都のいとなみ−

講師
京都文化博物館学芸員 西山 剛
日時
2012年12月16日(日) 10:30〜12:00まで
会場
当館3階フィルムシアター(定員170名)
無料(ただし、本展覧会入場券〔半券可〕が必要です)
※要申込。申込方法は下記
※定員に達したため、募集を締め切りました。

②八瀬童子フォーラム
■基調講演 八瀬童子の秘密

講師
京都市歴史資料館 宇野 日出生
日時
2013年1月6日(日) 10:30〜12:00
※定員に達したため、募集を締め切りました。

■八瀬赦免地踊り(京都市登録無形民俗文化財)

実演
八瀬郷土文化保存会
日時
2013年1月6日(日) 13:30〜14:30
※定員に達したため、募集を締め切りました。
会場
別館ホール(定員150名)
無料(ただし、本展覧会入場券〔半券可〕が必要です)
※要申込。申込方法は下記

上記申込み方法

往復はがきに住所、氏名(返信面にも)、電話番号、希望イベント名を明記し、 京都文化博物館内「八瀬童子関連イベント」イベント係へ。先着順。イベントごと参加者1名につき、 1枚のはがきでお申込みください。


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