丹後の歴史と文化を数々の至宝で紹介!

 京都府北部、日本海に面した丹後は、日本海を通じた中国大陸や朝鮮半島との交流により栄えた「丹後王国」と呼べる地域でした。また丹後は、日本最古の羽衣伝説や浦島伝説を代表とする豊かな伝説・伝承が息づく地域として著名です。このような歴史と、さらに天橋立に代表されるような美しく豊かな自然景観が残る丹後は、まさに「日本のふるさと」と言っても過言ではありません。
 このたび、丹後の宝を一挙に公開する初めての展覧会を企画しました。本展覧会では、「交流」、「伝説」、「霊地」、「生産」の4つのテーマを設定して、丹後の過去から現在までに生まれた数々の至宝をご紹介いたします。国内最古の紀年銘鏡である青龍三年銘方格規矩四神鏡、日本海を思わせるガラス玉、高級絹織物の丹後ちりめんなど多彩な品々が皆様をお迎えします。同時に、丹後の魅力もあわせて感じていただく各種イベントを開催します。京都縦貫自動車道により、身近になる丹後をご堪能いただければ幸いです。

image1▲青龍三年銘方格規矩四神鏡 重文

基本情報

日本のふるさと大丹後展
会 期:
平成27年12月5日(土)〜平成28年1月17日(日)
休館日:
月曜日休館(祝日の場合は開館、翌平日休館)、12月28日〜1月4日
会 場:
京都文化博物館 3階総合展示室
開室時間:
午前10時から午後7時30分まで(入室は閉室の30分前まで)
入場料:
(京都文化博物館総合展示)
一般:500(400)円、大学生:400(320)円、高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*上記料金で、2階総合展示と3階フィルムシアターがご覧いただけます。
主 催:
京都府、京都文化博物館、京都府立大学、京丹後市、京都新聞
共 催:
舞鶴市、宮津市、与謝野町、伊根町
協 力:
公益財団法人丹後地域地場産業振興センター
後 援:
京都府教育委員会、愛知県、愛知県教育委員会、名古屋市、名古屋市教育委員会、公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター、産経新聞社京都総局、読売新聞京都総局、朝日新聞京都総局、毎日新聞社京都支局、日本経済新聞社京都支社、エフエム京都、NHK京都放送局、KBS京都、京丹後コミュニティ放送FMたんご、久美浜町有線放送農業協同組合、公益社団法人京都府観光連盟、歴史街道推進協議会、海の京都観光推進協議会、京都丹後鉄道(WILLER TRAINS株式会社)、丹後織物工業組合、京丹後市きもの交流会

関連イベント

オープニングイベント丹後大物産展

日 時:
平成27年12月5日(土)10:00~16:00
会 場:
京都文化博物館別館中庭ウッドデッキ

関連講演会

日 時:
平成27年12月12日(土)13:30~17:00 定員200名
会 場:
京丹後市峰山総合福祉センター2階コミュニティホール
(京丹後市峰山町杉谷691番地)
内 容:
シンポジウム「大丹後展の見どころを探る」
①遺跡から探る交流の歴史
京都府立大学 菱田哲郎先生
②中世丹後の神仏と信仰
京都府立大学 横内裕人先生
③海と川が繋ぐ丹後の江戸時代
京都府立大学 藤本仁文先生
④パネルディスカッション「大丹後展の見どころを探る」
入場料:
無料(事前申込不要)

陶塤コンサート

日 時:
平成27年12月13日(日)14:00~15:30
会 場:
京都文化博物館6階和室
内 容:
サウンドアーチスト鈴木昭男さんによる陶塤コンサート
入場料:
無料(ただし、本展覧会入場券[半券可]が必要)
定 員:
50名(先着順)

*陶塤コンサートにつきましては、募集を締切りました。

京都府立大学生による展示解説

日 時:
平成27年12月6日(日)、12月13日(日)、12月20日(日)
平成28年1月10日(日) ※いずれも11:00~11:30
会 場:
当館3階展示室内(*申込不要、ただし当日の入場者に限ります。)

京丹後市教育委員会文化財保護課職員によるギャラリートーク

日 時:
平成27年12月11日(金)、12月18日(金)、12月25日(金)、
平成28年1月8日(金)、1月15日(金)※いずれも14:00~14:30
会 場:
当館3階展示室内(*申込不要、ただし、当日の入場者に限ります。)


関連イベントお問合せ:
京丹後市教育委員会文化財保護課
〒629-2501 京丹後市大宮町口大野226
TEL,0772-69-0640 FAX,0772-68-9061