シネマトグラフがわが国に上陸し、京都電燈(旧・立誠小学校跡地)で試写されたのが1897年1月末の雪の降る夜でした。それから120年、大衆に愛された映画は文化・産業として確立し、多くの名作、秀作を生み出してきました。
 今回の特集では、京都府のフィルム・コレクションの中から、かつて日本のハリウッドと呼ばれた京都の作品を中心に、もう一度観直したい古典・名作、記念すべき100作品を選び特集します。12月は、京都府所蔵作品の中から、1970年代後半の作品を特集上映します。

12月5日(火)13:30〜・18:30〜
8日(金)13:30〜・18:30〜

『仁義なき戦い』

1973年東映京都(カラー・99分)
監督:深作欣二
出演:菅原文太、松方弘樹、金子信雄

12月6日(水)13:30〜・18:30〜
9日(土)13:30〜・17:00〜

『竜馬暗殺』

1974年映画同人社=ATG(モノクロ・118分)
監督:黒木和雄
出演:原田芳雄、石橋蓮司、中川梨絵、松田優作

12月7日(木)13:30〜・18:30〜
10日(日)13:30〜・17:00〜

『サンダカン八番娼館 望郷』

1974年東宝=俳優座映画放送(カラー・121分)
監督:熊井啓
出演:栗原小巻、田中絹代、高橋洋子

12月12日(火)13:30〜・18:30〜
15日(金)13:30〜・18:30〜

『大地の子守歌』

1976年行動社=木村プロ(カラー・111分)
監督:増村保造
出演:原田美枝子、岡田英次、田中絹代

12月13日(水)13:30〜・18:30〜
16日(土)13:30〜・17:00〜

『柳生一族の陰謀』

1978年東映京都(カラー・130分)
監督:深作欣二
出演:萬屋錦之介、松方弘樹、山田五十鈴、千葉真一

12月14日(木)13:30〜・18:30〜
17日(日)13:30〜・17:00〜

『ツィゴイネルワイゼン』

1980年シネマ・プラセット(カラー・145分)
監督:鈴木清順
出演:原田芳雄、大谷直子、藤田敏八、大楠道代

12月19日(火)13:30〜・18:30〜
22日(金)13:30〜・18:30〜

『泥の河』

1981年木村プロダクション(モノクロ・105分)
監督:小栗康平
出演:田村高廣、加賀まり子、藤田弓子

12月20日(水)13:30〜・18:30〜
23日(土・祝)13:30〜・17:00〜

『鬼龍院花子の生涯』

1982年東映京都(カラー・146分)
監督:五社英雄
出演:仲代達矢、岩下志麻、夏目雅子

12月21日(木)13:30〜・18:30〜
26日(火)13:30〜・18:30〜

『序の舞』

1984年東映京都(カラー・138分)
監督:中島貞夫
出演:名取裕子、風間杜夫 岡田茉莉子

12月24日(日)13:30〜・17:00〜
27日(水)13:30〜・18:30〜

『鑓の権三』

1986年表現社=松竹(カラー・126分)
監督:篠田正浩
出演:郷ひろみ、岩下志麻、火野正平